二女(求)※ ページ18
※ここから女性との絡みがありますので苦手な方は【タイトル:鬼】まで飛ばして頂けると幸いです※
※尚、飛ばしたからといって物語に支障は出ませんのでご安心下さい※
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男だらけの藤の丑島には2人だけ女が居る
彼女たちは殆ど表には出ず、客の相手をする訳でもなく料理や洗濯など身の回りの世話をしている
しかしまぁ美女ともなれば彼女たちを目当てに来る者も少なくない
つい先日だっただろうか、俺は珍しく昼間にそこを訪れていた
すると数人の男の声と女性たちの悲鳴に近い声を聞いた
貴「何をしている、彼女たちは演者では無い。手を出すな。」
男たちは酔っ払っているのだろうか呂律が回っていない
辺りを見渡すと空になった薬の瓶、周囲には独特の甘い匂いが漂っていた
俺は問答無用で男たちの首を刎ねる
貴「すまない、着物が汚れてしまったな。確かお前たちは甘露寺蜜璃と胡蝶しのぶだったな、怪我はないか。どこまでされた。」
蟲「っ、私は大丈夫です。何ともありません。」
恋「はぁ、.......っ、はぁ.......//」
貴「甘露寺、大丈夫か。」
恋「あ、あの、っ、ごめんなさいっ、私っ、//」
薬が回っているのだろう、頬を紅潮させ息を荒くしている
貴「すまないが、薬を切れさせるにはこうするしかないんだ。」
そう断りを入れ甘露寺の上半身の膨らみに触れる
恋「ひゃ、.......あ、う.......んんっ、//」
蟲「ちょ、ちょっと!」
貴「仕方ないだろう、この薬は普通の薬では無い。」
演者の奴らとはまた違う女らしい柔らかなものをゆっくりゆっくり揉みしだく
恋「あ、.......ぁ、ん.......ひぁ、あ//」
それから下の口をそっとなぞる
恋「あ、そこ、はっ.......だめ、駄目よ、っ//」
貴「大丈夫だ、怖くない。」
そう言って中を傷つけないようゆっくりと指を挿入し段々と指を動かす速度を上げていく
恋「は、ぁ.......な、なんか来ちゃ、っ//」
貴「いい、そのまま果ててしまえ。」
グチュリと音を立て中を掻き回すと甘露寺は女性らしい可愛い声を上げそのまま果ててしまった
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くく - 天元か、耀哉編もみたいかも笑笑 (10月16日 18時) (レス) @page27 id: e847675e0f (このIDを非表示/違反報告)
春千瑠 - スゥゥゥゥゥハァァァァァ……神ですか?ありがとうございますごちそうさまでしたm(._.)m (2022年11月19日 21時) (レス) @page27 id: 6c259301f0 (このIDを非表示/違反報告)
はーとちゃん - しのぶに挿れるところまで…見たいかも() (2021年5月15日 9時) (レス) id: 317a966a03 (このIDを非表示/違反報告)
めい(元れん☆)(プロフ) - 攻め主のお話は中々ないので本当に嬉しかったですありがとうございます! (2020年10月29日 1時) (レス) id: fb108a381a (このIDを非表示/違反報告)
黒ごまさん(友達please☆(ぼっち))(プロフ) - 見たいな〜続きみたいな〜(便乗) (2020年4月4日 2時) (レス) id: 9f7532b369 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:nanananasemori | 作成日時:2020年2月20日 18時