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YG｢俺今日寝れるか｣
JM｢夜更かしする時は静かにしますね｣
YG｢夜更かしするていで話すなよ笑｣
｢今日の夜ご飯どうしよう、何か食べたいものありますか？
お母さんからお肉とか野菜、フルーツは貰ったのである程度のはつくれますよ｣
NJ｢せっかく日本に来たんだから日本料理がいいかな｣
HS｢いいね、おれも賛成｣
TH｢じゃあ日本料理！｣
JN｢ほぼA任せになるけど大丈夫？｣
｢気にしないでいいですよ、少しだけお手伝いしてもらえれば大丈夫なので｣
JN｢わかった、じゃあ一緒に作ろう｣
｢ありがとうございます｣
YG｢おれも手伝うよ。けどまだ晩飯まで結構時間あるからちょっと昼寝でもしようかな｣
JN｢ヒョンはテレビあるし、ゲームしようかな｣
TH｢ヒョン、おれもしたいです｣
JM｢おれも！｣
NJ｢ホソガ、外行かない？散歩コースあるらしいんだ｣
HS｢いいよ｣
私も昼寝でもしようかな
JN｢Aとグギはゲームしない？｣
｢私お昼寝します｣
JK｢俺は運動でもします｣
JN｢おっけー｣
寝室に着くと一緒に入ってきたグク
｢あれ？運動するんじゃなかったの？｣
JK｢おれもお昼寝します｣
｢そっか、眠たいもんね
けどグクのお部屋向こうじゃない？｣
JK｢ヌナと一緒に寝たい、ダメ？｣
水分多めのキラキラ、くりくりお目目で言われた許しちゃうよね
｢いいよ、けど私が起きる時に一緒に起きてね
じゃないと他のオッパに見つかったらグク怒られちゃうかも｣
JK｢うん！｣
ふにゃって嬉しそうに笑うし可愛いすぎるうちのマンネ
JK｢ヌナ！早く｣
ポンポンと布団をめくって自分の隣を叩いているグク
貴方のベッドではないんだけどね笑
｢よく分かったね、そのベッドって｣
JK｢ヌナの荷物置いてあるから隣に｣
｢そういう事ね。けど私のベッドじゃなかったらオッパ達怒ってたかもよ笑｣
JK｢ジニヒョンが、やー着替えてからにしろーとかでしょ笑｣
｢そうそう笑｣
ジニオッパがそう言ってる姿が容易に想像できる
｢ん〜、布団温まってきたかな眠たくなってきたね｣
グクの体温のおかげですぐに布団が温まって、睡魔が襲ってくる
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作者名：ベア | 作成日時：2022年10月28日 21時
