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JK「だいたい、ヌナはどこをほっつき歩いてるんですか」
「いやぁ、ちょーっとTWICEのお友達の所へお話をしに」
JM「で、どうしたらこんな所に来ちゃったの？」
「足が勝手にこっちに向いてまして」
SEVENTEENの何人か私の言い訳が可笑しくて笑ってるし
TH「A、真剣に」
「そしたらSEVENTEENの皆さんが、1人じゃ危ないからって助けてくれたんです！」
TH「ほんとに？」
「ほんとに」
「オッパ達に早く会いに行こーと思って探してたんですけど、見つからなくて」
JK「ヌナ俺たちに会いに来ようとしてたの？」
「うん」
JK「ヌナ可愛い」
「という訳で、早く戻りましょう。じゃあ皆さん頑張って下さい。」
JM「じゃあね〜」
TH「ばいばーい」
JK「失礼します」
帰りは両隣、そして後ろまでガッチリホールドされて
歩きづらかった
SC「にしてもAちゃん愛されてるね」
WN「だって、可愛いかったじゃないですか」
JH「おかげで、テヒョンイ達の目が笑ってなかったよ」
JS「あんな可愛い子がいたら、そうなるに決まってるよ」
・
JM side
今日は、アユクデ。僕達7人の使命はAを全力で男から避けること！
アイドルの合コンなんて呼ばれるこの行事は、ほんとに危険だ。僕達だって、女の子から声を掛けられた事もあるし
Aはもっと危ないに決まってる。
JM「あれ、Aは？」
HS「お手洗いにでも行ったんじゃない？流石に誰も着いては行けないよw」
ホビヒョンの言う通り、お手洗いならいいんだけど。僕の感的にそうではない気がする
YG「AならTWICEの皆さんの所に行ったぞ」
JM「えぇ、1人で」
YG「しょうがないだろ、会いたいって言ってたんだから。それに、あんまり我慢させるのも可愛そうだ」
と何気に心配しつつも、結局Aに甘いユンギヒョン
JM「でも、さっきTWICEの皆さんとすれ違ったけどA居なかった」
すれ違った際に、軽く会釈しただけでちゃんと確認してないけど、確かにAは居なかった
YG「はぁ？それはヤバいな」
JM「テヒョンア！ジョングガ！集合！」
ジニヒョンと遊んでいた2人を呼び、今の事を伝えると
JK「それは今すぐ助けに行かないと」
TH「よし、早く行くよ」
NJ「一応、時間までには何がなんでも帰ってくること
Aにも時間は伝えてあるから、それまでには絶対帰ってくると思うし、絶対これは守ってね」
と釘を刺された
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ユウヒ - 4ページ 。侵害じゃなくて心外、だと思います (2023年3月16日 20時) (
レス) @page12 id: 726d0570f5 (このIDを非表示/違反報告)
ベア(プロフ) - 凛音さん» ほんとですね、自分でも気づきませんでした。ご指摘ありがとうございます🙇♀️訂正しました。 (2022年9月9日 19時) (レス) id: 64613020f5 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - 2000ウォンだと日本円で200円ぐらいなので、27話の漫画の話は20000ウォンかな？と思いました。 (2022年9月8日 19時) (レス) @page27 id: f2426a3f71 (このIDを非表示/違反報告)
ベア(プロフ) - ねこさん» ありがとうございます😭嬉しい限りです！ゆっくり更新していくので遅いと思いますが…これからもよろしくお願いします。m(_ _)m (2022年4月11日 0時) (レス) id: 64613020f5 (このIDを非表示/違反報告)
ねこ - めっちゃ面白いです！ファンです本当に…これからも応援しています！頑張って下さい☺ (2022年4月10日 20時) (レス) @page19 id: 835888cc0e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ベア | 作成日時：2022年2月28日 20時
