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NJ side
Aが、セブチ、アストロの所に行っている間
JN｢これから第何回だっけ？まぁいいや、A会議を行う｣
YG｢ヒョン、その下りいるんですか？毎回思うけど｣
JN｢こっちの方が、秘密会議感があっていいだろ｣
こうして、A会議を行うなのは何回目だろう
A会議だからAが居ない時にAに着いての話し合いをする
NJ｢今日の問題はなんですか？ホープ氏｣
HS｢Aをどうやって守るか｣
そう、今日の問題はコレ。Aをどうやって守るか
何せ、男3人女1人という男女比率
TH｢やっぱり、俺たちからも1人司会を選んでAと一緒にいましょう！｣
NJ｢そうしたいのはやまやまなんだけどね｣
YG｢アホか、もう4人で決まってんだ。今さら俺たちの中からもう1人お願いしますなんて言えないだろ｣
JK｢心配です、ヌナが。今も心配です。今すぐヌナの所に走っていきたい｣
HS｢大体、もう1人くらいヨジャいても良くない？なんでAだけなの｣
JM｢ホビヒョン、他にヨジャがいてもAの可愛さに適うものはいないですよ。｣
JN｢やー問題はそこだけじゃないでしょ。Aはあの可愛い愛嬌自己紹介をするんだよ…僕たちがいないところで｣
NJ｢…それはまずいですね。｣
TH｢ジョンハニ絶対Aにメロメロじゃん。｣
JM｢しかもA、優しくてイケメンって｣
JK｢それにヌナ、密かに仲いいですよね｣
YG｢どうするんだよ｣
NJ｢まず、テレビなんだからワイプに映ったらちゃんと見るんだよ。変な顔しない。睨むのなし｣
JK｢それは、ヌナ次第です。ヌナが狙われてなかったらいいですけど。ちゃんとarmyの事も見てますよ。｣
JM｢とりあえず、始まる前と終わった後は常に一緒。ずっと誰かしらAに付いとこ｣
YG｢Aに近づく輩がいたら、全力で牽制するんだ｣
TH｢もう、Aのことここに閉じ込めてたい、、｣
HS｢やー、それはダメだけど。いい案だね｣
NJ｢にしても、A遅くない？挨拶するとは言ってたけど｣
JN｢捕まってたりして、｣
JK｢ん？ミンギュから…は？何これ｣
グギは画面を見つめながら固まってしまった
TH｢ん〜どうしたの？…今すぐAを連れ戻そう｣
JM｢いや、なになに見せてよ｣
ジミニの一言で、グギがみんなに画面を見せると
なんと、Aとのツーショットが
JK｢なんなの、"ヌナ可愛かった"って！｣
うん、A帰ってきたら俺達と話そうね？
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ユウヒ - 4ページ 。侵害じゃなくて心外、だと思います (2023年3月16日 20時) (
レス) @page12 id: 726d0570f5 (このIDを非表示/違反報告)
ベア(プロフ) - 凛音さん» ほんとですね、自分でも気づきませんでした。ご指摘ありがとうございます🙇♀️訂正しました。 (2022年9月9日 19時) (レス) id: 64613020f5 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - 2000ウォンだと日本円で200円ぐらいなので、27話の漫画の話は20000ウォンかな？と思いました。 (2022年9月8日 19時) (レス) @page27 id: f2426a3f71 (このIDを非表示/違反報告)
ベア(プロフ) - ねこさん» ありがとうございます😭嬉しい限りです！ゆっくり更新していくので遅いと思いますが…これからもよろしくお願いします。m(_ _)m (2022年4月11日 0時) (レス) id: 64613020f5 (このIDを非表示/違反報告)
ねこ - めっちゃ面白いです！ファンです本当に…これからも応援しています！頑張って下さい☺ (2022年4月10日 20時) (レス) @page19 id: 835888cc0e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ベア | 作成日時：2022年2月28日 20時
