・ ページ45
JK「ヌナの浮気者！俺というものがありながら」
「なっ、浮気者って失礼！もう、いいや」
と話すのをやめたAは1人でどこかに行こうとする
「御手洗と挨拶に行ってきます。」
YG「挨拶ってどこにだよ」
「セブチとアストロの皆に、今日はお世話になるので…」
JM「じゃあ、俺も一緒に「来ないでいいですよ、御手洗にも行くので、着いてこないでください」」
ニコッと笑って、"ちゃんと時間までには帰ってきます"と言い、出ていった
NJ「あれはついて行かない方がいいね。お前らダメだよ。」
Aが挨拶に行くことを知って、マンネ3人はソワソワしている
JK「ホビヒョン！どうにかなりませんか？」
そんなキラキラした目で見ないでグギ
HS「Aの帰りを待ちな、着いて行ったらA怒るかもよ」
Aに限って、そのくらいでは怒らないと思うけど
本人が来ないでと行ったなら行かない方がいい
TH「俺はただ心配なだけなのに…」
と眉を下げながら言うテヒョンイ
分かるよテヒョンイ、A狙われてるもんね
そんな中あんなところに入れられたら、、Aを狙ってる男からすればいい場所だもんね
俺もみんなもAのことが心配すぎて、どうにかなりそうだ…
・
JH side
俺は凄く気分がいい、ほんとに今年1番になるかもしれないくらい嬉しいくていい事があった
JS「ハニってば、やけに機嫌がいいね」
MG「ほんとに羨ましい…ヒョン変わってください！」
JH「やだね、あーまじで、俺今日何しても怒らないよ笑」
SC「ドギョマも俺と変われよ〜」
DK「絶対嫌です！俺はヌナと運命の赤い糸で繋がってるのかも」
SN「絶対ないよ」
みんなが俺とドキョマを羨ましがっている中、
コンコンとノックをして、近くにいたウォヌがドアを開けると
「皆さんこんにちは！」
なんと俺達の大好きなAちゃんがいた、しかも1人で
これ重要ね1人でいた
WN「え、A、何してるの？1人？」
「うん、1人だよ。挨拶しに来たの！」
これまた可愛らしい笑顔を振りまいて話すAちゃんに釘付け
「今日はよろしくお願いします。」
お辞儀をして、"じゃあまた、後で"と帰ろうとするAちゃん
SG「ヌナ、待ってください、ゆっくりしていってください」
とすぐさま止めるスングァン。ナイスよくやったぞ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 583人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ユウヒ - 4ページ 。侵害じゃなくて心外、だと思います (2023年3月16日 20時) (
レス) @page12 id: 726d0570f5 (このIDを非表示/違反報告)
ベア(プロフ) - 凛音さん» ほんとですね、自分でも気づきませんでした。ご指摘ありがとうございます🙇♀️訂正しました。 (2022年9月9日 19時) (レス) id: 64613020f5 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - 2000ウォンだと日本円で200円ぐらいなので、27話の漫画の話は20000ウォンかな？と思いました。 (2022年9月8日 19時) (レス) @page27 id: f2426a3f71 (このIDを非表示/違反報告)
ベア(プロフ) - ねこさん» ありがとうございます😭嬉しい限りです！ゆっくり更新していくので遅いと思いますが…これからもよろしくお願いします。m(_ _)m (2022年4月11日 0時) (レス) id: 64613020f5 (このIDを非表示/違反報告)
ねこ - めっちゃ面白いです！ファンです本当に…これからも応援しています！頑張って下さい☺ (2022年4月10日 20時) (レス) @page19 id: 835888cc0e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ベア | 作成日時：2022年2月28日 20時
