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「おーい起きろ〜」
JK「あは、ヌナ…かわぃ…」
JM「ん、まだ呑むよ…」
TH「んー、」
「こら、飲みすぎ、、そして寝るなら床で寝ない！」
ここはテヒョンイオッパの家だから、あまり偉そうな事言えないんだけど。この3人は見事に酔っ払ってもう眠る寸前、さっきからカクッと首が動いている
「ほら、起きてください、パクジミン〜、キムテヒョン〜
、チョンジョングク！」
JM「怒ってるAも可愛い笑」
ニコッとして、ふふっと笑いながらまたビール缶に手をつけようとしているジミニオッパ
TH「やー、Aや。抱っこ」
ぽやぽや状態で、手を広げて抱っこを求めるテヒョンイオッパ
JK「ヌナがチューしてくれたら起きます」
ニヤニヤしながら、こっちを見ているジョングギ
「もう、飲まない！明日も仕事なんですよ。テヒョンイオッパも自分で起きて、グクもチューしないから。
JK「えー」早く片付けないと、知らないよ」
と言うと、やっと体を起こして、のそのそとキッチンに缶やおつまみの袋を持っていく3人
「テヒョンイオッパ、ジミニオッパとグギも泊まるんですよね？」
TH「えー？そうなの」
JM「泊めてテヒョンイ」
JK「ヒョン、お願いします」
TH「うん、分かった」
結局、酔っ払った2人も泊まることに
私は、みんなが呑んだビールの缶やゴミを片付けていると
TH「Aは、俺と一緒に寝る」
まだ若干ぽやぽや状態のテヒョンイオッパがするりとお腹に手をまして、肩に顔を置いて邪魔をしてきた
JK「ヌナは、俺と寝るんです…ヒョン手を離してください」
「オッパともグクとも寝ないよ、ジミニオッパは？」
TH「シャワー」
「はいはい、2人とも酔い覚ましに水飲んで下さい。オッパ動けないから手離して〜」
そういうと大人しく、腕を外して冷蔵庫から水を取り出し
グガと私にくれたオッパ
JK「ヌナ、全然酔ってない」
「ちゃんと考えて1本しか呑まなかっんだよ、それに私強いから全然大丈夫」
JM「テヒョンアー水ちょうだい、あ、グキ次行っていいよ」
JK「テヒョンイヒョン、シャワー借ります」
TH「うん、あとジミナはい」
JM「なんでA後ろ向いてるの？」
「オッパ、服を着てください…」
JM「え？何恥ずかしいの？可愛い、」
「うわっ、ちょっと何でこっちに来るんですか」
テヒョンイオッパと同様に上裸でお風呂から上がって来たジミニオッパ
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ユウヒ - 4ページ 。侵害じゃなくて心外、だと思います (2023年3月16日 20時) (
レス) @page12 id: 726d0570f5 (このIDを非表示/違反報告)
ベア(プロフ) - 凛音さん» ほんとですね、自分でも気づきませんでした。ご指摘ありがとうございます🙇♀️訂正しました。 (2022年9月9日 19時) (レス) id: 64613020f5 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - 2000ウォンだと日本円で200円ぐらいなので、27話の漫画の話は20000ウォンかな？と思いました。 (2022年9月8日 19時) (レス) @page27 id: f2426a3f71 (このIDを非表示/違反報告)
ベア(プロフ) - ねこさん» ありがとうございます😭嬉しい限りです！ゆっくり更新していくので遅いと思いますが…これからもよろしくお願いします。m(_ _)m (2022年4月11日 0時) (レス) id: 64613020f5 (このIDを非表示/違反報告)
ねこ - めっちゃ面白いです！ファンです本当に…これからも応援しています！頑張って下さい☺ (2022年4月10日 20時) (レス) @page19 id: 835888cc0e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ベア | 作成日時：2022年2月28日 20時
