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TH said
「オッパ！私のセットアップありましたよね？」
TH「うん」
「じゃあなんで、上だけこれなんですか？」
これというのは、俺のTシャツで下はAのセットアップの短パン
お風呂から上がってくるなり、ソファでゆっくりしていた俺の元に来た
Aがお風呂に入ってる間に、こっそり俺のシャツを忍ばせていた
TH「俺の着た方が可愛よ。いいね彼シャツ！してみたかったの」
Aは身長が高い方だけど、やっぱり俺より小さいし
女の子だから華奢で…これは非常にいい！
少しブカブカのシャツから綺麗な首元が見えてるし、短パンのおかげで白くて綺麗な脚も
「私のセットアップはー」
TH「あるけど、それ着てて。」
「…着替えるのめんどいからいいや」
と俺の隣に座った。
「タニはどこですか？」
TH「あっちで寝てるよ」
「いっぱい遊んだから疲れちゃったんですね笑」
TH「Aは眠たくない？」
「うーん、少しだけ」
TH「じゃあおいで、一緒に寝よう」
「え、嫌ですよ」
TH「そんな真顔で言わないでよ」
「だって、オッパ！脚乗せてきて私身動き取れないんですよ。腕も回ってて」
TH「俺が抱きつくのがないと寝れないの知ってるでしょ？」
「はい、けど寝返り打ちたいのに重たくてびっくりするんですよ。いつも、なんでここにいるのって」
TH「だって、Aと寝ると落ち着くから。Aいい匂いするし柔らかくて気持ちい」
「オッパキモイ笑」
TH「そこ普通はキュンって来るんじゃないの？笑」
「分かりません笑」
TH「ねー寝ようよ。一緒に俺のベッド大きいよ」
「ダメですよ。私ソファで寝ます。」
TH「それは俺が許しません。A？ここは誰の家？」
「オッパの家です。」
TH「そうです。だから俺の言うこと聞いてください。はい一緒に寝ますよ。」
Aを立ち上がらせて、寝室に連れていき
Aの隣に寝転んだ
TH「一緒に住もうよ」
眠たいのか、目を瞑って寝ようとしていたAにそういうと目をパチッと開いて
「いきなりなんですか？」
TH「タニに毎日会えるよ？」
「それは魅力的だけど、私がタニに会いに行けばいいので」
TH「もう、つれないなぁ。」
そういうと、"そうですか？"とくすくす笑っている
TH「なんで笑うの」
笑っているAの脇腹をくすぐると
「うわ、やめて！くすぐったい、あはっ」
目に涙を浮かべ、笑いながら"やめて"と言うA
やばい可愛い超可愛い
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ユウヒ - 4ページ 。侵害じゃなくて心外、だと思います (2023年3月16日 20時) (
レス) @page12 id: 726d0570f5 (このIDを非表示/違反報告)
ベア(プロフ) - 凛音さん» ほんとですね、自分でも気づきませんでした。ご指摘ありがとうございます🙇♀️訂正しました。 (2022年9月9日 19時) (レス) id: 64613020f5 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - 2000ウォンだと日本円で200円ぐらいなので、27話の漫画の話は20000ウォンかな？と思いました。 (2022年9月8日 19時) (レス) @page27 id: f2426a3f71 (このIDを非表示/違反報告)
ベア(プロフ) - ねこさん» ありがとうございます😭嬉しい限りです！ゆっくり更新していくので遅いと思いますが…これからもよろしくお願いします。m(_ _)m (2022年4月11日 0時) (レス) id: 64613020f5 (このIDを非表示/違反報告)
ねこ - めっちゃ面白いです！ファンです本当に…これからも応援しています！頑張って下さい☺ (2022年4月10日 20時) (レス) @page19 id: 835888cc0e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ベア | 作成日時：2022年2月28日 20時
