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TH「A、今日家くる？」
「それはヨンタンともっと遊べる…なんて素敵な事なんでしょうか。行きます！」
TH「だってタニ、Aお家来てくれるって
良かったね」
撮影を終えて、各自が退勤すると
私はそのままテヒョンイオッパの家にお邪魔した
「お邪魔します」
TH「どうぞ〜、そんなかしこまらなくても何回も来てるのに笑 タニもお家着いたよ〜」
玄関でヨンタンを降ろすと、すぐにテクテクと小走りでリビングに向かったヨンタン
その小さくて、愛くるしい姿にまた癒される
TH「何か頼もうか？お腹空いてない？」
「空いてます。」
TH「じゃあ出前とろう、何がいい？」
「ん〜、今はガッツリ行きたいのでハンバーガー！食べたいです。」
TH「じゃあ俺もそれにしよ」
オッパは、すぐにネットでデリバリーを頼んでくれて
TH「俺、シャワー浴びてくるね」
とお風呂へ消えてしまった
「タニー、遊ぼう。おいで」
タニと呼ぶとヒョコっと顔をソファの後ろから出して
つぶらな瞳で見つめてくる
「おいで」
手を広げて待っていると、ゆっくりと近づいてぺろっと手を舐めてくれる
「タニー、どうしてこんなに可愛いの？ヌナに教えて」
顎の下を辺りを撫でたり、お腹を撫でたり
モフモフの感触を味わっていると
TH「俺が愛情を注いでるからかな？笑」
「わぁ、オッパ！って服着て下さい///」
後ろから声が聞こえて振り向くと、そこには上裸でガシガシと頭を拭いているオッパがいた
TH「Aが着せて？」
「自分で着てください」
TH「えー、Aってば照れてるの？可愛い」
「も、いいから、早く」
TH「あは、可愛い。」
とニヤニヤして、一向に服を着そうにないオッパ
ピンポーン
「あ、デリバリーかもしれません。私見てきます」
TH「あ、逃げた笑」
インターホンが鳴ったことをいい事に
その場から逃げ、モニターを確認した後玄関に向かって
ハンバーガーを受け取った
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ユウヒ - 4ページ 。侵害じゃなくて心外、だと思います (2023年3月16日 20時) (
レス) @page12 id: 726d0570f5 (このIDを非表示/違反報告)
ベア(プロフ) - 凛音さん» ほんとですね、自分でも気づきませんでした。ご指摘ありがとうございます🙇♀️訂正しました。 (2022年9月9日 19時) (レス) id: 64613020f5 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - 2000ウォンだと日本円で200円ぐらいなので、27話の漫画の話は20000ウォンかな？と思いました。 (2022年9月8日 19時) (レス) @page27 id: f2426a3f71 (このIDを非表示/違反報告)
ベア(プロフ) - ねこさん» ありがとうございます😭嬉しい限りです！ゆっくり更新していくので遅いと思いますが…これからもよろしくお願いします。m(_ _)m (2022年4月11日 0時) (レス) id: 64613020f5 (このIDを非表示/違反報告)
ねこ - めっちゃ面白いです！ファンです本当に…これからも応援しています！頑張って下さい☺ (2022年4月10日 20時) (レス) @page19 id: 835888cc0e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ベア | 作成日時：2022年2月28日 20時
