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「ジョングガー」
JK「呼びました？ヌナ！」
「写真撮ろ、この大きな鏡で」
JK「Twitterあげてもいいですか？」
「うんいいよ」
打ち合わせを終えた後、事務所にあるジムで運動をするために着替えて入ってみると大きな鏡が設置してあった
「撮って〜、私より身長高いでしょ」
JK「はいじゃあまず、1枚目」
そう言って、普通にツーショットを撮った後に
"ヌナもう1枚"と言って、今度は私のお腹に腕を回し
顎を肩に置いて撮った
JK「俺とヌナのラブラブショット…」
「まさかこれをTwitterにあげようとしてる？」
JK「俺とヌナのラブラブをarmyにも見てもらいましょうね！」
可愛い笑顔でそういうとスマホをしまって
"はい、運動運動。ヌナ頑張ってね！俺も頑張る"と自分が使う器具のところに行ってしまった
「…頑張るか、」
体重を落とすついでに、少しだけ筋肉もつけようかな…
・
ある程度のメニューをこなして、ジムを出たあと
「はい、これ今日のお礼」
JK「なんの？」
「ジムに着いてきてくれてありがとう」
JK「こんなのいいですよ。それよりお礼なら
ヌナがぽっぽしてくれればいいです。」
「もう誘わないよ」
JK「冗談ですよ〜、あ！それよりヌナ。あの写真すっごくいいねの数が多いんです。」
"ほら"といつの間にか上げられていたさっきの写真のツイート画面を見せられた
JK「それにトレンドも俺とヌナの事入ってて」
「ほんとだ」
JK「ヌナ、これはarmyが俺とヌナに祝福してくれてるんです。」
「なんの祝福なの？」
JK「俺とヌナのラブラブっぷりに」
「…」
JK「もう、そんな目で見ないで下さいよ」
「あーごめん」
JK「もう」
「あれ？拗ねちゃった笑
ごめんね。だってグゥちゃんが変な事言うから」
JK「ぽっぽしてくれたら許す」
多分この子ぽっぽしてもらいたくて仕方ないのかな
「はいはい」
触れるか触れないか分からないくらい一瞬で頬にちゅとする
と
JK「え？ヌナ！？もう1回！」
「しーらない、はい帰るよ。」
JK「今のほんとに唇当たった？」
「うん」
JK「え？ヌナ〜、もう1回」
スタスタと先に歩いて行くと"待って〜"と走って着いてくる可愛いマンネ
「可愛ね」
JK「うん？何がですか？」
「ううんなんでも」
綺麗な瞳を輝かせてキョトンとしているジョングクは凄く可愛い
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ユウヒ - 4ページ 。侵害じゃなくて心外、だと思います (2023年3月16日 20時) (
レス) @page12 id: 726d0570f5 (このIDを非表示/違反報告)
ベア(プロフ) - 凛音さん» ほんとですね、自分でも気づきませんでした。ご指摘ありがとうございます🙇♀️訂正しました。 (2022年9月9日 19時) (レス) id: 64613020f5 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - 2000ウォンだと日本円で200円ぐらいなので、27話の漫画の話は20000ウォンかな？と思いました。 (2022年9月8日 19時) (レス) @page27 id: f2426a3f71 (このIDを非表示/違反報告)
ベア(プロフ) - ねこさん» ありがとうございます😭嬉しい限りです！ゆっくり更新していくので遅いと思いますが…これからもよろしくお願いします。m(_ _)m (2022年4月11日 0時) (レス) id: 64613020f5 (このIDを非表示/違反報告)
ねこ - めっちゃ面白いです！ファンです本当に…これからも応援しています！頑張って下さい☺ (2022年4月10日 20時) (レス) @page19 id: 835888cc0e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ベア | 作成日時：2022年2月28日 20時
