・ ページ16
armyは少しの変化でも見逃さない。
それは良い事も悪い事も。
少し痩せたら、"体調悪いのかな？大丈夫？"と心配をしてくれたりとarmyは少しの変化にでも、気づいてくれる
「とにかく、運動すると決めたからにはやる！」
TH「ふーん。そんなに太ってないと思うけど。ほら」
「え、」
NJ「お前何して」
「ちょっとオッパ！やめてよ」
私の後ろに回ってきたかと思ったら
ピロンと私の着ていたシャツをめくって、お腹が見えるようになってしまった。
JK「あー！ヒョンだけずるい、俺もヌナのシャツめくりたい」
JH「怒るとこそこじゃないでしょ」
YG「まぁけど確かに、太ってないし」
JN「Aはもう少し、お肉つけてもいいよ」
「その優しさはすごく嬉しいけどそういう訳にはいかないんです」
JM「Aが決めたなら何も言わないけど無理しないでね」
「ありがとうオッパ」
頭を撫でて優しく微笑んでくれるジミニオッパ
JK「ヌナ今日から頑張りましょうね！」
TH「さっきもジョングギ、ジムとか言ってたけど…2人で運動するの？」
「…」
またこの子やりましたよ。自分でサラッと言っちゃいました
チラッとジョングガの方を見ると、"どうしよう言っちゃった"みたいな顔して困ってるし
「そうです。一緒に行こうって誘いました」
JK「ヌナ！言わないって約束したのに」
「グギが自分で言ったじゃんか」
JM「えーずるい僕も行きたい」
「ダメです！今日はジョングギと約束したから
また今度一緒に行きましょう」
JM「えー」
JK「ヌナ〜！好きです」
「わっ、ちょグク！」
"ヌナ"と連呼するジョングガに抱きしめられながら
ジミニオッパと今度は2人でジムに行く約束をした
YG「そろそろ離れろよ。グギ」
JK「ヌナが可愛いから無理です。」
JN「ほらヒョンの事を抱きしめてもいいんだよ」
NJ「ヒョンとAだったら絶対Aの方がいいに決まってますよ」
JN「ちょっと！ナムジュニ！」
「打ち合わせ始まるから、ちょっと離れようか」
JK「別に俺の膝の上に座ってもいいんですよ？」
「うん、それはいいかな」
TH「はいじゃあ、Aは俺のとなりー」
JM「え、テヒョンイじゃなくて僕のとなりでしょ？」
「私はナムジュニオッパとホビオッパのとなりがいいです
ちゃんと打ち合わせしてください」
HS「Aおいでー」
NJ「さっさと終わらせるぞ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 583人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ユウヒ - 4ページ 。侵害じゃなくて心外、だと思います (2023年3月16日 20時) (
レス) @page12 id: 726d0570f5 (このIDを非表示/違反報告)
ベア(プロフ) - 凛音さん» ほんとですね、自分でも気づきませんでした。ご指摘ありがとうございます🙇♀️訂正しました。 (2022年9月9日 19時) (レス) id: 64613020f5 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - 2000ウォンだと日本円で200円ぐらいなので、27話の漫画の話は20000ウォンかな？と思いました。 (2022年9月8日 19時) (レス) @page27 id: f2426a3f71 (このIDを非表示/違反報告)
ベア(プロフ) - ねこさん» ありがとうございます😭嬉しい限りです！ゆっくり更新していくので遅いと思いますが…これからもよろしくお願いします。m(_ _)m (2022年4月11日 0時) (レス) id: 64613020f5 (このIDを非表示/違反報告)
ねこ - めっちゃ面白いです！ファンです本当に…これからも応援しています！頑張って下さい☺ (2022年4月10日 20時) (レス) @page19 id: 835888cc0e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ベア | 作成日時：2022年2月28日 20時
