・ ページ15
次の日
打ち合わせをするために事務所へ行くと
既にジョングガは来ていて、私は2番目だった
JK「あーやっぱり！ヌナ！おはようございます」
「おはよう、早いね」
JK「ヌナと2人でデートですから！目がいつもより早く覚めちゃって、えへ」
「デートではないかな…ジムに行くんだよ」
ニコニコと可愛い笑顔を浮かべて楽しそうにしているから
もう深く突っ込まないでおこう、可愛いし
JK「にしても、ヌナなんで運動するんですか？」
「たまには運動でもしないと、健康に悪いかな〜って」
JK「怪しい…」
JM「何が怪しいの？」
「わっ、おはようございます。ジミニオッパ、テヒョンイオッパ」
JK「おはようございます。ヒョン」
TH「おはよう、A、グギ。」
JM「それでそれで、怪しいって何が」
JK「ヌナが運動するって、」
TH「Aが？へぇ珍しい」
「そうですかー？私運動好きですよ」
JK「それは知ってるけど、ヌナはジムには行かないじゃないですか！？普段！」
JM「え？ジムに行くの？」
JK「あ…」
バカなの、この子。昨日あれだけ私に"ヒョン達には言わないで！"って念押ししてきたのに…
自分から言っちゃったよ
「ジムに行こうか迷ってるところです」
JN「おはようー、ん？何真剣な話してるの」
4人で話をしていると、ジニオッパ、ユンギオッパ、ホビオッパ、ナムジュニオッパが来て。みんなが揃った
HS「へぇAがジムに」
YG「お前運動する必要あるのかよ」
NJ「体力作りするの？けどA体力は結構あるよね」
JK「ほらヌナ！ホントの事を教えてください」
「笑わないでよ、絶対に！」
JN「笑えることなの？」
「もーオッパ！そういう事言わない！」
JN「ごめんごめん」
「えっと、実は太りました。」
そういうと、私以外の全員が"は？"と間抜けな声を出した
「だから太ったんです！だからジムで運動しようかなって」
YG「全然分かんないけど見た目」
JM「ちなみにさ、何キロ太ったの？」
「…1.5」
JK「ちょっと待って、ヌナ！そんなの全然でしょ？」
HS「そうだよ、グギの言う通りA痩せてんだから！」
「そんな甘い事言ってられないんですよ！何よりarmyはすぐ気づくんです。いつでもarmyの前では万全の状態でいないと！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 583人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ユウヒ - 4ページ 。侵害じゃなくて心外、だと思います (2023年3月16日 20時) (
レス) @page12 id: 726d0570f5 (このIDを非表示/違反報告)
ベア(プロフ) - 凛音さん» ほんとですね、自分でも気づきませんでした。ご指摘ありがとうございます🙇♀️訂正しました。 (2022年9月9日 19時) (レス) id: 64613020f5 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - 2000ウォンだと日本円で200円ぐらいなので、27話の漫画の話は20000ウォンかな？と思いました。 (2022年9月8日 19時) (レス) @page27 id: f2426a3f71 (このIDを非表示/違反報告)
ベア(プロフ) - ねこさん» ありがとうございます😭嬉しい限りです！ゆっくり更新していくので遅いと思いますが…これからもよろしくお願いします。m(_ _)m (2022年4月11日 0時) (レス) id: 64613020f5 (このIDを非表示/違反報告)
ねこ - めっちゃ面白いです！ファンです本当に…これからも応援しています！頑張って下さい☺ (2022年4月10日 20時) (レス) @page19 id: 835888cc0e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ベア | 作成日時：2022年2月28日 20時
