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「うそ、まじか…」
それはある日の事である
最近、体重を測ってなかったから測ってみようと体重計にのったら、体重が増えてる！
「そういえば、最近食べ過ぎだったかな〜
あぁ…くそぉ」
明日にでも、事務所のジムで運動しないと
けど、1人で行くのもつまらないし
「あ、ジョングガ！」
運動大好き、黄金マンネのジョングクに電話をしてみた
「ヨボセヨ？ジョングギ今大丈夫？」
JK「うわぁ！ヌナ！俺も今ヌナに電話しようと思ったんです！やっぱり俺達意思疎通できてるんですね！ヌナ大好き
付き合いましょう！」
「うん、ジョングギ人の話聞こうよ」
息継ぎもなしに、物凄い早口で喋るジョングギは少々意味の分からない事を言っている
JK「あはっ、ヌナ可愛い。それで話ってなんですか？」
「ジョングギが良かったらなんだけどね」
JK「全然いいです！なんですか？デートですか？しましょう！」
「違うよ。デートはしないよ。
ジョングギが良かったら明日一緒にジムに行かない？」
JK「なんだぁ…デートじゃないんだ。
ジムに行くのはいいですけど。なんでジム？」
「そりゃ運動しに行くんだよ！」
JK「そうですけど、ヌナがジムに行くの珍しいから」
「ヌナも運動したいなぁと思って。でも1人はつまんないから」
JK「なるほど、ヌナは俺と一緒がいいんですね！ヌナったらかわいい。」
全くこのマンネはどういう思考回路でそうゆう解釈をしているのか…
「うん、ごめん。やっぱジミニオッパかナムジュニオッパにお願いしようかな」
JK「ダメです！ごめんなさい調子乗りました。だから俺とヌナの2人で行きましょう！」
「分かったならいいよ。じゃあ明日午前中は事務所で打ち合わせだから昼から行こう」
JK「分かりました！あ、ヌナ絶対にヒョン達に言わないで下さいよ！俺とヌナの2人で行くんです！」
電話越しにこれでもかと言うほど念押しをしてくる
「はいはい。分かったから」
JK「あとヌナ大好き。」
「うんありがとう」
JK「ヌナは？」
この可愛いマンネめ…きっと電話の向こうで綺麗な目をうるうるさせながらお願いしているのを想像してしまう
「好きだよ。」
JK「大がない…」
「あー、ジョングギ。サランヘヨ」
JK「えへっ、俺も愛してます」
「うんバイバイ！」
JK「あ、ヌn」
このやり取りが終わりそうにないから、一方的に電話を切った
ごめんねジョングギ
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ユウヒ - 4ページ 。侵害じゃなくて心外、だと思います (2023年3月16日 20時) (
レス) @page12 id: 726d0570f5 (このIDを非表示/違反報告)
ベア(プロフ) - 凛音さん» ほんとですね、自分でも気づきませんでした。ご指摘ありがとうございます🙇♀️訂正しました。 (2022年9月9日 19時) (レス) id: 64613020f5 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - 2000ウォンだと日本円で200円ぐらいなので、27話の漫画の話は20000ウォンかな？と思いました。 (2022年9月8日 19時) (レス) @page27 id: f2426a3f71 (このIDを非表示/違反報告)
ベア(プロフ) - ねこさん» ありがとうございます😭嬉しい限りです！ゆっくり更新していくので遅いと思いますが…これからもよろしくお願いします。m(_ _)m (2022年4月11日 0時) (レス) id: 64613020f5 (このIDを非表示/違反報告)
ねこ - めっちゃ面白いです！ファンです本当に…これからも応援しています！頑張って下さい☺ (2022年4月10日 20時) (レス) @page19 id: 835888cc0e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ベア | 作成日時：2022年2月28日 20時
