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JK side
ヌナはよく、俺の事を呼ぶ。
今日も、
「ジョングガ〜」
JK「はい」
「ごめん、あれ取って下さい。」
JK「あはっ、ヌナ届かなかったの？」
「あー、ちょっとバカにしてるでしょ？」
JK「いや、別に可愛いなぁって思っただけです。」
ヌナは良く、何かあったら俺を呼んでくれる
armyは、俺がAヌナにベッタリだと言っているけど
ヌナも大概だ。
JK「はい、ヌナ。コレで大丈夫ですか？」
「うん。ありがとう！」
JK「お礼は、ぽっぽがいいなぁ」
「はい、バカな事は言わない。これ食べていいから」
と、俺の好きなお菓子をくれた
本気なのに…
・
JK「ヌナ〜」
「ん〜？」
JK「今度、ここに行きましょう」
「わぁ、美味しそうだね。」
JN「なんの話〜？美味しそうとか聞こえたけど」
「ジョングガが
JK「ジニヒョンには秘密です」
だそうです。w」
JN「やー、なんだよそれ！」
ペシペシと俺を叩いてくるジニヒョン
俺も仕返しにペシペシと叩き返すと
「ふ…ははっ、」
それを見て、笑っているヌナ
JN「いいもんねー。ヒョンだってAとの秘密あるし」
JK「なんですかそれ？教えてください」
JN「嫌だよ。w」
JK「ヌナ！なんですか秘密って」
未だに笑っているヌナに聞いても
「え？ジニオッパとの秘密？なんかなぁw」
と本人はよく分かってない
TH「A！」
「うわっ」
TH「ねぇ、見て？このタナ」
「可愛っ！」
メイクが終わった、テヒョンイヒョンがヌナの隣に座って
ヌナと楽しそうに話している
そこは俺の場所だったのに…
TH「今度、また遊びにおいで。タナも喜ぶよ」
「会いに行きます！」
JN「ジョングガ、顔」
JK「だってテヒョンイヒョンがヌナの隣に」
JN「お前が僕と遊んでるからだろ〜、しょうがないなぁ
ヒョンがAの真似してあげようか？」
ヒョンはAヌナの真似をする気満々だ
JK「似てないのでやめてくださいw」
JN「やー侵害だなw」
JK「だって、ヌナの可愛さはヒョンじゃ表しきれないですよw」
JN「確かにwでもヒョンはワールドワイドハンサムだから」
JK「あーはいはい。」
JN「おい！」
今日も俺達は騒がしい。
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ユウヒ - 4ページ 。侵害じゃなくて心外、だと思います (2023年3月16日 20時) (
レス) @page12 id: 726d0570f5 (このIDを非表示/違反報告)
ベア(プロフ) - 凛音さん» ほんとですね、自分でも気づきませんでした。ご指摘ありがとうございます🙇♀️訂正しました。 (2022年9月9日 19時) (レス) id: 64613020f5 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - 2000ウォンだと日本円で200円ぐらいなので、27話の漫画の話は20000ウォンかな？と思いました。 (2022年9月8日 19時) (レス) @page27 id: f2426a3f71 (このIDを非表示/違反報告)
ベア(プロフ) - ねこさん» ありがとうございます😭嬉しい限りです！ゆっくり更新していくので遅いと思いますが…これからもよろしくお願いします。m(_ _)m (2022年4月11日 0時) (レス) id: 64613020f5 (このIDを非表示/違反報告)
ねこ - めっちゃ面白いです！ファンです本当に…これからも応援しています！頑張って下さい☺ (2022年4月10日 20時) (レス) @page19 id: 835888cc0e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ベア | 作成日時：2022年2月28日 20時
