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愛してるけどっ、 ページ7

Aside





陸に呼ばれて




家の裏に来た

そう、誰かに見られたらもう
終わりってくらいに
近い距離で、、怪しい場所で








陸「A…。愛してる…よ、」








「…っ!」




全てを悟った


これから陸に告げられること
陸の本当の気持ち
私達の関係がどうなるのか








陸「もう…終わりにしよう、」



陸「俺等は、、この関係までしか…
ダメなんだよ、」









分かってた、、

いつかはこの時は来るって、





私だって、
この関係はいけないってわかってて
やめたいとおもう、、けど








なかなか出来なくて、
満足しちゃってて、

気づかないうちに









.









.









.





陸とアマク溶け合ってたんだ、




「そう、だね、、本当に愛してるよ…」







陸「俺もだよ…、愛してる」









私は切ない陸の背中を少し見送ってから



優太の元にむかうのであった、

罪→←家柄



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作者名:とあ | 作成日時:2019年9月20日 18時

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