今日:8 hit、昨日:52 hit、合計:19,175 hit
小｜中｜大
57 ページ28
🐱
🐱『なぜ、君を嫌ってる人の声ばかり聞くの？君を好きな人の言葉だけ聞けばいい』
🐱『私は大丈夫、か』
気丈に振る舞ったけど、私は正直前回ショーに行けなかったこともほっとしてるところがあった
前々からインスタへのコメントは見てた
接点を持つということはお互いのファンを不快にさせることもある
🐻「A、いちご食べる？」
🐱『はい！』
🐻「今日のショー大丈夫だった？」
🐱『はい、まさかヒョンジニオッパが隣とは思わなかったですけど』
ミンジオンニにはアンチコメントを相談した
🐻「Aは私とハニが守るからね」
🐱『イエニオッパにも心配させちゃいました』
🐻「I.N先輩は頼って欲しいと思うけどな」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 272人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：うみ
| 作成日時：2024年3月11日 22時
