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さん! ページ31
A
この後、ビニオッパがバブルでこの事をステイに言ったみたい
家に帰ると
私のソロ曲をきいてるピリオッパ
FL「A、悩んでたんだね」
「はい」
FL「僕もAの声大好きってもっと伝えらばよかったなぁ」
「言えなくてすみません」
6年も悩んでいた事をメンバーたちは包みこんでくれた
こんな素敵なメンバーはスキズしかいない
LK「A」
「はい」
LK「誰に言われたの?」
「えっ」
LK「声のこと、誰かに言われたから気にしてるんでしょ?」
「あ、、練習生時代なんで…」
LK「そいつと話さなくていいからもう」
「え」
LK「そいつはAを傷つけるんでしょ?だったら近づかないで」
「もう大丈夫です、私にはスキズとステイがいるので」
自分の声がこんなに認められる、もう大丈夫
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作者名:うみ | 作成日時:2024年3月1日 23時