検索窓
今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:64,318 hit

さん! ページ18

大橋和也





「Aさん、ボイトレいってたんですか」





A「内緒な?(笑)」







なんでもできる天才だと思ってた








先生「ほんま最初は酷かったんやで、でもあんたももうここにきたからには大丈夫や、ラッキーやな」








A「照史くんに教えてもらったところやねん」









ほぼ毎日のボイトレが始まった









A「和也の声は繊細だから、絶対喉潰したらあかん、注意せなな」









先生「喉から出さなければええねんで」







1ヶ月








これがあったから今の大橋和也がある







Aが俺を前に連れてきてくれた

in大阪→←に!



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (67 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4538人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:うみ | 作成日時:2020年5月18日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。