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ご。 ページ6

Aside




重岡「花ちゃんだけは違うから」




「どうゆう」


あ、好みの顔じゃないってことか






重岡「元部長の好みじゃなくて、花ちゃんは俺が選んだ」






「えっ」







重岡「、、、花ちゃんに、マネージャーしてもらいたいって思って、俺が選んだんや」






胸がドキドキして止まらない






重岡「1番近くに置いといたら誰にも取られへんって思ってん」





「取られない…?」





重岡「花ちゃんは俺だけ見てればええねん」







.








それから無言で先を歩いた先輩





重岡先輩、何も言わないけど、耳真っ赤






わたし、重岡先輩のこと、だいすきだ。








おわり。

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作者名:なつぅみ | 作成日時:2018年7月11日 22時

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