今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:4,050 hit
小|中|大
ご。 ページ6
Aside
重岡「花ちゃんだけは違うから」
「どうゆう」
あ、好みの顔じゃないってことか
重岡「元部長の好みじゃなくて、花ちゃんは俺が選んだ」
「えっ」
重岡「、、、花ちゃんに、マネージャーしてもらいたいって思って、俺が選んだんや」
胸がドキドキして止まらない
重岡「1番近くに置いといたら誰にも取られへんって思ってん」
「取られない…?」
重岡「花ちゃんは俺だけ見てればええねん」
.
それから無言で先を歩いた先輩
重岡先輩、何も言わないけど、耳真っ赤
わたし、重岡先輩のこと、だいすきだ。
おわり。
終わり ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)
←よん。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
77人がお気に入り
77人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:なつぅみ | 作成日時:2018年7月11日 22時