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「うわ、男ばっかり」
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智洋「3年は2人しか居らんし、2年は居らんし!出来たばっかりの部活やけど」
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「神山先生、顧問やったんですね」
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2人だけど、
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「かっこいい」
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智洋「やろ〜??はい!Aちゃん入部な!」
「え」
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智洋「うそうそ、来るか来ないかは自分で決めてええから。明日また部活やからきてな?」
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ダンスが終わって2人の先輩が神山先生の元へ
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真鳥「あっ!見てくれた〜?Aちゃん入部待ってんで♡」
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違う、わたしが見てたのは
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那伊留「、、1年?ダンス、好きなんや一緒やな」
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那伊留センパイとの出会い
もうこのとき、惚れてた
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作者名:なつぅみ | 作成日時:2016年11月7日 21時