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Aside









芽衣「Aちゃんは何飲む?」






A「私はホットミルクで あと砂糖つけてください」






咲「え、Aって変わってんね〜笑」







A「そうかな?」








芽衣「ホットミルクってあんまり頼まないし、砂糖つけるなんて
もしかして入れるの?」







A「それ以外何があるの?」







咲「あまあまじゃん!笑」









おかしいかな?





なんて会話してると涼太くんがこっちに








涼太「咲たちもこっち来て一緒に飲もうよ」






咲「それいいかも!」









と、流れで6人でお茶することに笑









咲「さっきから気になってたんだけど
涼太とAの名前の呼び合いはどうしたの笑
ずっと名字で呼びあってたのに笑」







A「んー、なんとなく?笑」







涼太「そそ。 なんとなくだもんね〜笑」









店員「お待たせ致しました」






運ばれてきたのは、カフェラテとカフェモカとホットミルク。







?「え? ホットミルクに砂糖入れるの?」






A「うん、そうだけど」





金髪くんに突っ込まれちゃった









?「面白いね笑」









笑われちゃった笑


一応初対面なんだけどな笑









A「そういえば、金髪くんの名前は……?」







?「僕? 小森隼って言うよ」






A「へぇ、小森くんか〜」





涼太「ほら、玲於も挨拶しときなよ笑」








玲於「背が低いので有名な佐野玲於です〜。 どうも。」









さっきの気にしてるのかな……






A「さっきはごめんなさい、涼太くんが背が低いって
ずっと言ってたから。」







玲於「涼太?」








涼太「ん?なんも知らねぇ〜」









最近、気づいたこと。









涼太くんは、かなりの毒舌家だ笑

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設定タグ:小森隼 , 佐野玲於 , GENERATIONS   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:Nanana | 作成日時:2018年2月18日 6時

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