少女と鬼道 ページ10
試合当日三日前に監督が警察に捕まってしまい
指示を出す人が居なくなってしまった。
だが監督からメッセージが届き
日和とのりかがキープレイヤーだと言われた。
そして日和は思い出した。意味のないようである雑用を
雑巾掛けをしている時
日和「めっちゃ疲れますよぉ…」
手を使って雑巾掛けをするのはとても体力を使う
日和の体力は限界だった。するとそこに
日和「？玲さんどうしたんですか？」
「…よっ」
少女の手には雑巾が2枚あった。
日和「もしかして手伝ってくれるんですか？！」
ｺｸﾘ少女は頷いた
しばらくして日和が少女を見ると
日和「え？！」
「♪;」
少女は足を使いスカートのように滑り床を磨いていた。そして日和も
日和「そうか！そうすればいいのか！」と思いまねをした。
そして今試合中に思い出し必殺技シューティングカットを完成させた。
その頃キーパーののりかも同じように思い出していた。
タイヤにぶつかり
怪我をしていた所を少女に手当てしてもらった時の事だ
のりか「いてて…ありがと玲ちゃん」
少女は返事をしない
だがのりかは話をした
のりか「やっぱ私ダメなのかな」
「…」
のりか「キーパーなのにいっつも点を取られちゃう
まだ一点も止められてないよ…やっぱ私なんか…」
すると少女はいった。「海の」
のりか「海の？」
少女はのりかの目を見ていった。
「海の奥には貝がある」
っとのりかの母は潜り漁師なのでのりかももちろんそのことは知ってる
でも昨日母から送られてきたメッセージもあり
そう言う意味ではないのはのりかはわかったのだ
のりか「そうだよね！ありがとう玲ちゃん！」
のりか(もっともっと深く潜る様に！)
そして今打たれたシュートを
のりか「ウズマキ・ザ・ハンド！！」
っと必殺技を完成させたのだもちろんボールを止めることはできた。
そして明日人も必殺技を出した。それを見て
奥入がイナビカリ・ダッシュと名付けた。
そのあと点を取り
雷門学園が勝利した。その後
鬼道「気をつけろ帝国は強い
星章以上の実力があるだろう」
っといい帰っていった。明日斗は鬼道と話したことでとてもテンションが上がっていた
そして鬼道は玲の目の前に立ち
鬼道「少しいいか」っといった。
外のベンチに座った。
鬼道「この前試合前にお前がきたのは俺達全員に
ヒントを与えるためだろう
だが何故お前をそんなことをする」
そして少女は答えた。
「一つのスパイス」っとだけ答え帰っていった。
鬼道はなるほどっとだけ言った
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ﾊﾑﾑ(プロフ) - 雷雨さん» してますね… (2022年3月8日 6時) (
レス) id: f8432527a9 (このIDを非表示/違反報告)
雷雨(プロフ) - すみません「水浦きりな」じゃなくて「氷浦貴利名(ひうらきりな)」なんですが……思いっきり誤字をしてませんか？ (2022年3月6日 8時) (レス) @page3 id: b56424d09c (このIDを非表示/違反報告)
ﾊﾑﾑ(プロフ) - 向葵さん» コメントありがとうございます！レインボーライブ知ってるんですね！主人公をりんねちゃんに似せているんです！素敵な作品なんて…ありがとうございます！嬉しいです！ (2021年9月27日 16時) (レス) id: f8432527a9 (このIDを非表示/違反報告)
向葵(プロフ) - とても素敵な作品ですね！ あと主人公ちゃんってもしかしてレインボーライブのりんねちゃんですよね！りんねちゃん推しなので本当に嬉しいです。また見にきます！！ (2021年9月27日 15時) (レス) id: 797dd6e2e3 (このIDを非表示/違反報告)
ﾊﾑﾑ(プロフ) - アニオタクさん» ありがとうございます！ (2021年8月14日 10時) (レス) id: f8432527a9 (このIDを非表示/違反報告)
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