【短編集】いちごの味。【すとぷり】

二次元と三次元　【さとみ】ﾘｸ ページ35

付き合ってます！
ーー
ぐへへっ、でへへっ←

え？きもい？だから、知ってる。

こんにちは〜！Aだよｫｫ！

…今ね？漫画読んでるの！

何読んでるのかって？←聞いてない

七つの○罪←知ってる？by作者

なんか変なの出てきたんだけど()

あのねあのね！キ○グがね？可愛いの！

いやー、さすが妖精王さまだわ！

妖精好きだわ！

いまいいところ！

あ、出てきた……！

『あ"ぁぁぁぁぁ！！！』

さ「びく、どうしたの？」

『あ、ごめん！可愛すぎるの！』

さ「俺が？」←

『('-')…ううん？違うよ？』←

さ「え、」←

やばい！可愛いの！

『さとちゃん！あのね！キン○が可愛いの！まじで、しゃべり方可愛いの！いやー、アニメやんないかな〜？二次元いいわ！！すき！神！』

さ「…俺とどっちが好き？？」

『え、うーん(`-_-)どっちも！』

さ「俺じゃないの？」

『どっちも好き！』

さ「どっちか！」

『えぇー』

さ「ﾑｰｰ…A、好きだよ…」低音ｲｹﾎﾞ

『のゎっ！？///』

さ「ぼく、だよね？」ｼｮﾀﾎﾞ､ﾐﾀｲﾅﾔﾂ

『くぁっ！？///おのれ〜！』

さ「どう？かっこよくない？」

我慢しろっ！

『漫画読も〜っと！』無視…

漫画読んでれば大丈夫、多分…

『うっひょー！可愛いー！』

さ「俺のこと、見てよ…」うるうる

『ぅ…その顔やめてくれ、心が痛い』

さ「ね？あそぼ？」

『でも、漫画…』

さ「漫画ならいつでも見れる！」

『分かった！遊ぼう！何するの？』

さ「あれ？何しよう？」

『ずこっ！』

さ「んー、なにしよう？」

『うーん、すとぷりの皆呼ぶ？』

さ「それはやだ！」

『え？何で？』

さ「だっ、から…二人でいたい…」

『あっ、やっぱりさとちゃんのほうが好きだわ(確信)』

さ「え？」

『だって、可愛いもん！さとちゃん！』

さ「俺はかっこいい！」

『かわいい！』

さ「かわいくないし！！」ちゅ

『ん！？あぅ…ぁっ…にゃっ…さと…まっ///』ぷはっ

さ「俺は、Aにかっこいいって言われたい！」

『…かっこいい』

さ「でしょ？」

『調子乗ってるとバチ当たるよ』

さ「んなことないし！」ずてっ

『ほら？ばーか！ww』

さ「よる覚悟しとけよ！」どたどた

『Oh……やっべ！』どたどた
ーーー

終わり方よ。本当に。

リクくれたのに、ごめんね！

流夏ちゃん！またリクエストちょーだいねー！

答えられるといいけど……

じゃ、ばいば((

構って　【さとみ・りいぬ】※B→←作者参上！！

ラッキーカラー

あずきいろ

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さとみ

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