【短編集】いちごの味。【すとぷり】

髪の色　【ジェル】 ページ14

学パロです。
ちょっと入れてみたかった。
夢主モテるせってー！
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『ねぇねぇ！ジェルくん！』

ジ「ん？なに？」

『髪の毛と目の色、きれいだねっ！』

ジ「ありがと！急にどうしたん？」

『えっ？ううん！そう思っただけ！』

もぶぅ「おい、ジェル、放課後屋上こい」←突然の呼び出し

ジ「え？あ、うん」

『ジェルくん？大丈夫？着いていこうか？』

ジ「なんか俺、かっこわる！」

『ふふっ、ごめんて！』

〜放課後〜

もぶぅ「ジェル、何Aと仲良くしてんだよ！」

もぶぅ「て言うか、お前、なんだよその髪の毛と目の色！マジ、キモいんだけど！」

ジ「…えっ？」

『ねぇ？なにしてんの？やることガキかよ！ジェルくんのことバカにしたら、○すぞっ★』←

もぶぅ「っ！？覚えとけよ！」

『はっ、覚えてろよって今でも言うの？単純ね？』

ジ「…A、、この髪の色、へんなのかな？目の色も！」

『っ〜！？ジェルくん、そんなことないよ！私はジェルくんの髪の毛の色、すっごく好きだよ？』

ジ「…でも、」

『ジェルくん、自分は自分だよ、たとえ誰かにバカにされたとしても、ジェルくんはジェルくんだよ』

ジ「…A？ありがと、Aのそういうところすき…、、、すきっ！？」

『……えっ？好き！？』

ジ「…えぇっと、こんなところじゃあれだけど、好きです！付き合ってください！」

『ぅ…ぁ…わ、たしも！ジェルくんのこと好き、だから、よろこんで！』


『ってなったんだよね！』←二回目

ジ「あの時の俺だっさ！？」

『今はかっこいいよ！』

ジ「ありがと！」


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ざっつざっつ！？！？

おらに文才をわけてくれえぇぇ！！

短くてごめんなさいぃぃぃぃぃ！！

ありがとうございましたぁぁぁ！！

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