【短編集】いちごの味。【すとぷり】

つんでれ　【ころん】 ページ1

夢主ところちゃんは付き合ってないです
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『ころちゃん！久しぶりっ！』

こ「…ん、久しぶり。」

こんにちは！私はA！
今は幼馴染みのころちゃんに会いにきたんだ！

『どこいく？カフェ？』

こ「どこでもいいよ」

『じゃぁカフェ行こっか！』

カフェについて少したったあとこんなことが頭に浮かんだ

『ころちゃん、大人になったねっ』ﾆｺ

そんなこと言うと、ころちゃんはそっぽを向いて

こ「最初から子供じゃないし。」

そんなことをいった彼は心なしか耳が赤かったような、

『いやー！おごってもらっちゃって悪いね！』

こ「別に、当たり前、」

つんでれかよ！っていったら怒りそうだからやめとく、

『ころちゃんの行きたいところはないのー？』

こ「んー、Aの家？」

『…え？』

こやつ何をいいおるんだ！？

こ「…だめ？」

会ったときの素っ気ない感じはなんだったの！？

『べ、別に良いけど、どうしたの急に
』

こ「ただ、いきたくなっただけ」

『そっか、ふふっ、ついてきて！』


『ただいまー！』

こ「お邪魔します、てか、誰か居るの？」

『え、いない。』←

こ「ふっ、いないの？」

可愛い、

『ころちゃんの笑顔、今日で一回目！』

こ「あ、や、あの時は緊張してて！」

女子かよ！

こ「Aはさ、彼氏、できた？」

『へっ！？できてないよ！』

できないよ、好きな人、いるもん、

こ「そっ、か」

『ころちゃんはいないの？』

こ「え？…好きな人いるから、」

『え、？そ、なんだ』

失恋。

こ「気づけよばか」ﾎﾞｿｯ

『ん？何？』

失恋確定なんだから、思いぐらい伝えてもいいかな

こ「なんも、」

『ころちゃん、私、ころちゃんが好き。』

こ「…え！？」

『ころちゃんに好きな人がいても、ころちゃんのこと、大好きだからっ！』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

あ、最悪、泣いちゃった。

こ「ぼくもっ、Aのこと、ずっと前から好きだよ！」

『え！？///』

ころちゃんが、私のこと

こ「だから僕と、付き合って下さい！」

『っ〜〜うん！だいすき、だよ！』



『ってなって付き合ったよね〜！』

こ「いちいち掘り返さない！恥ずかしい！」

『乙女かよ！でも本当に、ありがとう！』

私達は軽く口づけをした、


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これ、駄作だな、
ってまぁ、こんな感じに進めていきたいです！
ありがとうございました！

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