検索窓
今日:8 hit、昨日:6 hit、合計:28,121 hit

蠢く影 ページ32

とある場所で、とある瓜二つの少女と猫が話す。


『ゴメンね、本当は私が…』

「Aちゃんは休んでてください!私が、昴さんと一緒に現場を見てきますから!それに、ホームズもいます」

「安心してA。貴方は隠れといて」

『うん。二日後に』

「分かっております!私が動きます。指示しますから」

『ありがとう……』










昴さんに車に乗っけて貰い、現場を見る。

とーぜん、何にも出てこない。


「ホームズさん、何か分かりましたか((コソッ」

「何にも、でも…七夕、きょう。これが、引っ掛かる。たなばたが、7月7日のあの七夕から…その日に何かあった、それで犯人が」

ホームズは思う。

急いで〇〇〇に頼み検索してもらう

ホームズは、とある答えにたどり着く

「謎解きはまだまだ先…アルファベットの意味が分からない」








『とあるデパートで、影が蠢く。


その影の声を耳にし


次のステージへ』


車の影に隠れ聴く


「アイリッシュ…と、ノックリスト。」


アイリッシュは、奴等の仲間…

「確実に、殺られるわよね〜勝手な行動したら」←組織のことは知っています


さてと、なら


「助けて、部下にするか……」





影は、そう言い残し消える。

物語は加速する→←番外編!!



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.5/10 (12 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
33人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みけにゃん | 作成日時:2017年8月14日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。