『転生四回目!!次こそ幸せに!!』と、思ってるけど…なかなか幸せになれない私です。 (ページ9)

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原作開始一年前までのまとめページ9

兄が高校生になり私は小学一年生になりました。長かったようで短い原作開始一年前です！

カードさん達はパパの書斎部屋にいて、魔法が使える！
ノエルとは、六歳の誕生日に来たんだ！

そう、あれは…新にぃが中学二年生の時に、
スコッチ、バーボン、ライに出会いました←

スコッチを救出したのです！頑張りました～

耳障りやら、胸騒ぎやら…転生三回繰り返してるともうわかって来るのですよね～。

ロケット団やカードさんそして、敵を倒す為に…向かった先は何処かの廃墟。

警戒心を研ぎ澄まし、サーナイトとルカリオそして、星の杖のペンダントとカード。スケッチブック、後、盗聴機材を発見する道具を持っているので。

取っ組み合いしてるので、サーナイトのサイコキネシスを使い動きを止める。その内にルカリオが拳銃を取る。私が、スケッチブックに書いていた言葉(ホームズと一緒に考えた)を見せる。そして、バーボンが来てからのー、山門芝居。盗聴機材は合ったらしい。

大人達に散々叱られながらも、分かってくれた。そして、何故ここが分かったかについては…

あれれ～おかしいぞ～ポケットの中に、紙が

＿＿＿＿

話してもいいよ～味方につけとけ⭐

by女神

＿＿＿＿＿

ｸﾞﾁｬ

ﾎﾟｲｯ、ﾎﾟﾝﾂ

「ｸﾞｫﾝ？(なんだA？)」

『これ、燃やしといて』

潰した紙を証拠隠滅するためにリザードンに頼む。

「何だこいつは？！」

ノックの皆さん、びっくり中…

『火炎放射』

紙は燃える。

「燃やしても良かったのかい？」

『いいんです。ありがとうございますリザードン』

「ｸﾞｵｯ！(また呼べよな！)」

自己紹介をして、スコッチさん救出ナウ。
取り合えず家に来てもらうことにした。

パパ達にもスコッチさんのことを話何とかOKをもらった。勿論私のことも話した。ホームズとピカチュウは

「シャーーー！！(Aは、こっちに来なさい！！)」
「ピーカーー！！(危ない目にあったのこれで何回目だと思ってるの！？)」

『二人とも、そんなに怒らなくても～』

「ピッカ！(駄目です！！)」
「ニャッニャッ！(説教です！！)」

『勘弁して～～』

「ネコと話している」

「娘はどうやらネコと話せてね」
「そうなのよね～」

と、パパとママ。

「そうなのですか？！」

私は、説教を受けました。

『許してーー！』

「ニャ！(まだです！)」
「ピッカ！(分かるまで！)」

『そんなーーー。』

新にぃが帰ってくるまで説教は続いた。