予感 ページ34
コナンくんをそっと置き、目が覚めるまで待つことにする。その間に怪盗のお兄さんと一緒に此れからの事を話すことにした。ラティ兄妹は、怪盗のお兄さんのことを警戒し私から離れない。
「これからどういたしますかお嬢さん?」
『コナン君が目が覚めたら、警察に連絡を…』
「ん?」
コナン君が目覚める。
「やっと目が覚めたか名探偵?」
『おはよう名探偵くん?』
「A!!…姉ちゃん?!それに怪盗キッド!」
『思ったより早く目が覚めてよかった。さーってと、これからどうする…』
「その子達は…」
『紹介するね、青い子がラティオス。赤い方ががラティアス。私の友達だよ!二人とも、白い方が怪盗キッドこと、怪盗のお兄さん。眼鏡を掛けた少年がコナン君』
二人は自己紹介。
コナン君は、何処かに電話を掛けて。私はラティ兄妹と戯れてた。
船内に感染者は二人といったが、がいるからのお兄さんが訂正し3人に、手の方にジンマシンって…
「A、姉ちゃんはジンマシンないよね」
『うん、ないよ…ほら』
私はコナン君に掌を見せる。怪盗のお兄さんも
大丈夫そう。それよりも心配なのが、ホームズとピカチュウとフーパだ。犯人グループに変なことされてないだろうかと思う。でも、昴兄さんや安室兄さんがいるから大丈夫だろう。
私たちの上空をヘリが通る。
コナン君は、「悪いまた、かけ直す」という。
『さてと、準備しようか』
「どうしたのでか?お嬢さん?」
『うん、コナン君が動くから私達も〜って』
そんな予感がする。
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アテナ - ヤンデレ多!ww (2017年11月19日 15時) (レス) id: 8d07091eb5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みけにゃん | 作成日時:2017年8月3日 12時