[番外編:1] ページ29
ポケモン→【】
バカテス→[]で番外編表示をします。
〜〜
『明も大変だね〜、FFF団から毎度毎度逃げて』
「だってさぁ〜」
『まっ、いつも通り助けてあげたのだから。それと、補習一緒に受けたし』
「そこは感謝してるよ」
『まぁ、……あれ?玄関の前に人?それに三人も』
「倒れてるよ」
明久と私とで帰るいつもの帰り道。明は鉄人こと西村先生の鬼の補習から解放され一緒に帰る。私と明が住んでいるマンション(お隣)
に珍しく人が倒れてる。
『明の所はダメでしょ?生活が』
「うん、ごめんだけど」
『はいはい、その代わり手伝ってね』
「分かってるよA。それにしても…背丈からして僕らと同じ年齢だね」
『そうね……』
明と共に三人を私の部屋に入れて介抱する。明はそのまま家に帰し、よくよく観察する。
一人は、ニット帽の人でなんかちょっと怖い
一人は、金髪。
一人は、黒い髪の人。
『性別は三人とも男。でも、この人達何処かでみたこと有るのよね…思い出せないたけで…まっ、兎に角、お粥さん作るか…雑炊でもいいか…』
なーにかの縁で拾った三人組。この三人組と私の文月学園の生活が始まる何て思いも寄らない何てことを知らないAである。
__________
こんな感じで番外編こと、夢主の転生前の物語を描きたいなぁ〜と思います。と、いっても気紛れ??です。
次回は、天空の難破船の続きです!
さて、Aが見た謎の子達とはいったい?
カードさん達も登場!ポケモン達の活躍も!
『そして次回も!『転生四回目!!次こそ幸せに!!』と、思ってるけど…なかなか幸せになれない私です。を宜しくお願いします!』
キッド「宜しくお願いいたしますね、お嬢様?」
コナン「まて!キッド!」
キッド「おやおや探偵さんのお出ましだ」
『怪盗のお兄さん頑張ってね〜』
キッド「小さなお姫様が見てる前でカッコ悪い姿は見せられませんからね」
コナン「A…姉ちゃんはどっちの味方何だよ?!」
『私?私はねぇ〜新にぃの味方!でも、怪盗のお兄さんも好き!色んなマジック見せてくれるし!それに、』
コナン「それに?」
『キッドお兄さんだーい好きだもん!』
キッド「頼もしいお姫様だ」
コナン「……ガックリ」
と、いうわけでキッドはとんでもないものを盗んでいきました!
それは・・・・
Aのハートです!(笑)
54人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アテナ - ヤンデレ多!ww (2017年11月19日 15時) (レス) id: 8d07091eb5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みけにゃん | 作成日時:2017年8月3日 12時