『転生四回目!!次こそ幸せに!!』と、思ってるけど…なかなか幸せになれない私です。

会話 ページ23

注意
ポケモン達がしゃべります
＿＿＿＿＿＿
A達は無事に工藤邸まで帰ってきた。
その日の晩に、ピカチュウはリザードンや、サーナイト、ルカリオ、ラティアス、ラティオス、シェイミー、ビクティニ、ケルディオを呼んで話していた。

ﾋﾟｶﾁｭｳ「皆夜遅くに集まってくれてありがとう！第〇〇回！今日の議題は、この世界にヤンデレがいたことだよ！」

ﾗﾃｨｱｽ「え？いたの？！」
ﾗﾃｨｵｽ「初耳だな」
ｼｪｲﾐｰ「Aは可愛いですからね〜」
ﾋﾞｸﾃｨﾆ「伝説と幻のポケモン達も狙ってるからね」
ﾗﾃｨｱｽ「Aは兄の嫁よ！」
ﾘｻﾞｰﾄﾞﾝ「諦めてなかったのかよ」
ﾙｶﾘｵ「フム、そうだな」
ﾗﾃｨｵｽ「ラティアス？！」
ｻｰﾅｲﾄ「Aは、可愛いですからね〜」

ﾋﾟｶﾁｭｳ「皆！議題から反れてるよ！Aは、鈍感だよ！そこがいいんだけどさ！これ以上ヤンデレだけは増やさないでよ！」

ﾗﾃｨｱｽ「チコリータいや、ベーリーフのにのまえだけは勘弁ね」
ﾗﾃｨｵｽ「ゾロアークの一件も忘れるな」
ﾘｻﾞｰﾄﾞﾝ「後、ミューツーとミューだろ」
ﾙｶﾘｵ「後、アルセウス等の伝ポケモンですね。空間、時間、異世界」
ﾋﾞｸﾃｨﾆ「後は…」
ｼｪｲﾐｰ「忘れてはならないシゲルでしゅ！」
ｻｰﾅｲﾄ「色々いましたよね男組」

ﾋﾟｶﾁｭｳ「うんうん、この世界では、安室さんや薫さん、そして昴さん。この辺が物凄く怪しいんだ」
ﾙｶﾘｵ「後、コナンって奴だろ？Aを見る目が少し怪しい」

ポケモン達は危険人物について話している。
これは、毎度毎度ではなく…危険人物が登場したとき、いかにAの幸せを思い、主が鈍感な為に「自分達が確りしなくては」という使命感で動く


その様子を、昴そして、薫は見ていた。

「何故か悪寒がするのですが…」
「同感だな。」

ﾋﾟｶﾁｭｳ「はい！危険人物をマークしつつ、ヤンデレやロリコン共を撃退しよう！」

皆「はーい！」

ﾋﾟｶﾁｭｳ「解散！」



そして、その後日…赤井シャム猫の事件と殺人ウィルスそして、怪盗キッドからの予告状が届くのである。

天空の難破船すたーと♪→←久しぶりだね♪

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