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科学の力って凄い! ページ12

「ほれ、頼まれてたものが出来だぞ」

と、博士が見せたのは…ホームズの言葉が分かる機械!(ホームズの服ver)
早速着けてみると

「私の言葉が分かるかしら?」

『わぁ!凄い!凄い!!クリアに聴こえてる!』
「ふむ、よく聞こえておるぞ」

パチン

「にゃあ?(ふふっ、そうね)」

あれ?今度は頭に直接

「いい忘れておったが、この機械はonとoff機能があり、onにするとA君と秘密の話ができる様になり、offにすると喋れて分かる様になってるぞ」

『科学の力って凄い!』

「そうね、凄いわ!此でいくらでも謎解きができるわ!」

「これぞ、正規の大発明じゃ!」

『博士ありがとう!』

「また、何時でも作ってやるからのぅ!」

『はーい!』

「ピカピカ(キチンとありがとう言えるのは良いことだよ)」
「にゃあ?(ロリコン化しなければね)」

ホームズとAコンビは新一よりかは…
人気度??地位度は低いけど??(ここ最近)警察内では有名なのだ。まぁ、毛利小五郎よりかは…ねぇ、それに、パパのお墨付きだしね!ホームズは!

「にゃあー(それに、キチンと挨拶出来る子は私は好きよ)」

その日から、私は博士の家に泊まる。表向きは薫さんが長期出張の為。裏では…例の組織が家に入るからだ。

『さてと、パパ達に連絡しますか』

パパ達には、私の事言ってるから安心して言えるけど、コナン君(新にぃ)には分からないフリしてるからねぇ〜。

さてと、今夜の夜は長くなりそうね…


まぁ、物語に関わる気はないが…(正し、助けたい人除く)あ、でも、怪盗キッドや服部平次さんは関わる。さてと、

プルルルル

『あ、パパ?今いい??えーっとね〜』

さてと、パパ達に助けて貰うか。

精神年齢はパパ達より上でも、体は子供。それに、子供の私に決定権はないしね!


許せ、新にぃことコナン君!!

出会いは何時でも唐突に→←物語開始♪



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アテナ - ヤンデレ多!ww (2017年11月19日 15時) (レス) id: 8d07091eb5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みけにゃん | 作成日時:2017年8月3日 12時

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