42と狐と猫 ページ10
結果は一位！委員長のレシプロバーストが決まり1000万pゲットし一位で通過した。
『本選通過ですよ、皆さんお疲れさまです。ルーンもありがとね』
《どうってないぜお嬢！本選では喚ばなくても喚んでもどっちでもいいからなお嬢》
『では、その時次第とさせてもらいます』
《状況判断ってやつだな。OK、一応待機しとくからな、他の奴等も喚んでやってくれよな》
『そうですね〜拗ねる子いますし』
《そういうこと、じゃーな！》
ドロント消える
『百ちゃん、委員長、対戦では容赦なくいかせてらいます』
「勿論ですわAさん」
「いい試合にしよう」
『焦凍くん』
私が焦凍くんをみると
「いけねぇ……これじゃあ……親父の思う通りじゃねぇか……」
『・・・・』
「一時間程昼休憩挟んでから午後の部だぜ！
じゃあな！オイ！イレイザーヘッド飯行こうぜ！」
「別にいいが、俺は弁当持ちだ」
「ヒュー？！」
その放送を聞いた私は…ちゃんと食べて、午後の実況に専念してくださいね。と思う
《お母さんどうしたの？》
『なんでもありませんよ。さてと、ご飯食べに行こうか』
《うん！お母さんのご飯美味しいから皆大好き！》
『ふふっ、そういってもらえると私は嬉しいわ』
わっふるにお弁当を食べるスペースを見つけてもらい、座る。お弁当を召喚しわっふると私は食べる。
《ガチバトルは誰で行くの？》
『白虎、朱雀、青龍、玄武で行く予定。ルーンとフェンリルも召喚予定ですよ。絶対に優勝しなければなりません』
《なんでー？》
『私のプライドは勿論、何より今の生活が気に入ってるんです！』
熱心に話始めた。
『何よりも、何よりもですね…相澤君といれるのが楽しいんですよ。家に誰もいないより、誰かが帰ってきてくれる、朝誰かがいてくれる。そんな生活を送っていくうちにここに居たいと思うようになったのですよ』
《だからお母さんは》
『体育祭で一位をとり、かっちゃんに何も言わせなくするんですよ！』
《決意が凄い》
『ふふっ、そうですかねぇ〜』
さてと、昼休憩も終わり頃に…百ちゃんがチアガールの衣装を着るように言われたど・・・・
私は笑顔で却下したのだけど・・・・
相澤先生に言われたの一点張り。
なので、式神に頼みチアの衣装を着てもらった。
『(あれ？相澤君こういうのはアメリカとか本場の子の人達がやる予定では？)』
と、心に思うAである
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ラン(プロフ) - お願いします！ (2018年4月12日 19時) (
レス) id: e6d2e2245e (このIDを非表示/違反報告)
果汁ジノ％(プロフ) - ゆ、夢主ちゃん……(/ω･＼)ﾁﾗｯか、書いても良いですか……？ (2018年4月12日 18時) (レス) id: a6a058aaa7 (このIDを非表示/違反報告)
ゴミ捨て場 - あっと、気にしなくても良いんですけど、玄武は水、白虎は金属、青龍は木、朱雀は火が属性的なあれです。実際には今言ったとおりですので、注意してください。頑張ってくださいね。 (2018年2月4日 16時) (レス) id: f023845f50 (このIDを非表示/違反報告)
天ノ弱な月猫(プロフ) - 続きの話も面白いです！行く事務所決まっていなかったらグラントリノがいいです！ (2018年1月25日 16時) (レス) id: 5bf48274f0 (このIDを非表示/違反報告)
相澤焦凍 - 面白い！もっと書いて下さい！頑張って下さい!! (2018年1月22日 18時) (レス) id: 999fb4dd0b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みけにゃん | 作成日時：2018年1月18日 10時
