あの迷言の裏には…？ （∞）

まるいから…-渋谷 ページ12

安田side

十祭MC

村上「楽屋で机の角にぶつかるんですよ、あの人」



「ようぶつかってますね〜(笑)」






今楽屋でコーヒーブレイク中です〜



「コーヒー飲む人〜」



∞−錦戸「はーい」



もちろん亮は、代わりに冷たい牛乳を飲んどる。



俺も前はそっち側やったんやけどな(笑)



「全部は持って行けへんから取りに来て〜」



だいぶみんなの好みが分かってきた。



苦めやったり、甘めやったり…



「これ大倉な！」



大倉「ありがとう」



「こっちは丸の」



丸山「俺らの好みで作ってくれてるの？ありがとうな！」



「俺も楽しいから、なんかあったら言うてな？」



丸山「章ちゃんの作るのいっつも美味しいねんもん 大好きや〜」



安田「ありがとう！」



信ちゃん達も来たわ。



「こっちが信ちゃんで、こっちがヨコちょの」



村上・横山「ありがとう」



これが俺のやな。



「渋やーーん ここ置いとくな？」



なんかに夢中になっとる。



渋谷「んー ありがとう」



俺もこっち座って飲もー



渋やんも取りに行ったわ。



ガタガタガタッ！



あの人、机ごと進んでったで！？



∞「(笑)」



村上「ちょ、すばる もうそれやばいって(笑)」



大倉「ようぶつかるなぁ(笑)」



横山「何もなかったみたいな顔したってみんな見てたからな？(笑)」



渋谷「みんななんで騒いでるん？」



大倉「アッハハハ！顔やばいって！(笑)」



村上「あなたが突き進んで行くからですよ？(笑)」



渋谷「ほんま、そういうのよくないと思うわ〜 な？亮」



亮に振るなんて珍しいな(笑)



錦戸「ぁえっ？なぁ？みんな良くないで！」



∞「(笑)」



錦戸「急に振らんといてーやぁ 絶対おれに来おへんと思っとったんに」



横山「その感じで2人で飯行ってきたらどうや？」



渋谷・錦戸「は？」



∞−錦戸・渋谷「(爆笑)」



ヨコちょ、ずっと言っとるよな(笑)



渋谷「いっつもやな！俺らは俺らのタイミングで行くっちゅうねん！なぁ！」



錦戸「そうっすよ！いっつもそうやって行かそうとするじゃないっすか！」



渋谷「…今度、飯行こか。」



錦戸「ほんまに…？」



渋谷「嫌なら…」



錦戸「行きます！」



渋谷「おん…」



錦戸「おん…」



∞「(爆笑)」





渋谷「それは、あのー、コーヒーが丸いから…」



村上「机は見えてへんの？」



渋谷「見えてるんですけど…」

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