【忍たま×ハリポタ】魔法使いと忍と！

第2話 一体いつまで森の中で話してるんだろうか。 ページ6

A:ところで、あなた達は？
乱太郎:あ！改めまして、私は猪名寺 乱太郎って言います！忍術学園、一年は組、保健委員会です！
A:にんじゅつ…？はぐみ？ほけん…？？
乱太郎:ご存知ないのですか…？
A:うん。ごめんね？私、そもそも魔法界出身だから、マグルのことはよくわかんないや。でも、マグル学で、ムロマチジダイって時にニホンにはNINJAが既にいたって学んだわ！
乱太郎:お姉さんは、もしかして日本人じゃないんですか？
A:えぇ。イギリス…ええと、エゲレスの出よ。生粋のね！
乱太郎:そうなんですか！？
伊作:あの。
A:えっと…？
伊作:善法寺伊作です。乱太郎の先輩で、保健委員会委員長です。
A:その、保健委員会ってなぁに？お医者さんみたいな事するの？
伊作:ええ。
A:Fantastic！私達の魔法界では、ヒーラーと呼ばれる、いしゃなんだけど、漢字が多分違うのよ！怪我とかを癒すのが本分なのよ、私達の慰者は！
保健委員会:それは凄い！！！
留三郎:伊作！天女様を早く案内しないと！
伊作:そうだった！

A:あ、ここ？
乱太郎:あ、はい！
きり丸:おい、早く行こうぜ！
A:ええ。さよなら！あなた達に幸あらん事を願うわ！
伊作:あ！お待ちください！


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短いけどここまで！

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