防弾少年団の妹分

2 ページ3

.






貴、結『『ありがとうございましたぁー！！』』





ﾌｧﾝ『キャーーーーーー！！』









(席に戻る)









司『今日は防弾少年団さんも来てくれています！』



防『こんにちは！』




司『先程のSeptemberの演出を見てどう思いましたか？』




NJ『すごくダンスも上手くて歌も上手くて妹分にしたいくらいです！』



司『すごい日本語お上手ですね！』



NJ『ありがとうございます』



司『Septemberさん！妹分にしたいくらいだと言ってますが』



『め、め、滅相もございません！！』



JN『ほんとにー、すごいよ！妹分？になって！』



貴、結『『え？！』』



ﾀﾓﾘ『どーする？なっちゃう？妹分。笑』


『いやいやいやいや。住んでる世界が違いますよ！

トップスターとYouTuberだと！』




JM「でも、YouTuberも世界だよね？？」



(通訳)



『で、でも、、、』



TH『僕達とだといやでしたか？』



結『そんな目で見ないでくださいよ。。』







いや。妹分も悪くないかも。


防弾少年団さんを使ってって言い方は悪いかもしれないけど。
それで有名になれたら、
親に喜んで貰えるんじゃ？！？！




あー。でも、叩かれるんじゃないかなぁー。



迷い所だなぁ。。





ﾀﾓﾘ『どーする？Aちゃん』





『えっ！あ、あの。私達どこの事務所にも入ってないんですけど、それでもよければ…。』





防『ほんと？！』



『私はいいですよ、？


吉田は？？』





結『Aがやるならやる！』






NJ『じゃあ、決まりで！』









あー。やっぱちょっと怖い。笑







特に言葉が。。(((







.

3→←1

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す