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大倉「はあああぁぁぁっ？？」
「え、えええっ！？」
まさかの提案に思わず大きな声が出てしまった。
いや、
えええぇぇぇぇっっ！？←
大倉「はぁぁっ？何考えてん、あほやん」
丸山「えぇーやぁん？女の子おったら盛り上がりそうやんかぁ〜？」
大倉「…本気で言うとんの？」
「……？？」
丸山「あ、あのな〜？今日大倉とタコパする予定やってん〜。せやったら一緒にせえへんかな〜って」
「えっ、えっ、」←
私、どうしたらいい、？？
目えキラキラさせて話す丸山さんと
もうどこ見てるか分からんくらいの濁りの目をしたおおくb、おおくらさん並んでるんだけど、←
しかもこの話………悪くない！←
お財布ないし、夕飯たべられるチャーンスッ！←
「あ、あの、お2人が良いなら…」
大倉「ええっ、否定せぇへんの…っ」←
丸山「おおくら、ええやろ？」
大倉「はぁ〜……？」
丸山「…俺ん家ですんねんやろ？」
大倉「〜〜〜っ、そうやんなぁ〜…｣
丸山「ほな決まり！行こうやっ！」
「えっ！？あ、はいっ」
どうしよ、まさかの展開過ぎて頭大混乱だけども。
とりあえず良かったことと
大倉さんが死ぬほど嫌な顔をしている事はわかる←
丸山「楽しみやなあ〜♪」
呑気な丸山さんも確認できました。
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作者名：ろっくん | 作成日時：2017年10月21日 21時
