能ある鷹は彼女を隠す【usss】

よくわからんやつ※キャラ崩壊 ページ35

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うりゃしましゃかたせんの子達が出てきます
※七珠ちゃんがキャラ崩壊してます

『そういえば………妹さん達居るって言ってたよね？』

うら子「お兄ちゃん!!!」

う「う、うら子…ごめん」

『(喧嘩？)』

兄妹喧嘩なんで見た事があまり無いので新鮮だった

さ「うらさん怒られとる‪w」

さか子「ホントそれ‪w」

『(おっ、おう………瓜二つ…)』

瓜二つの浦田さん達と坂田さん達が居た

『(邪魔になるし、部屋で本でも読もう)』

私は部屋のある方へと足を進める

『(可愛い妹さんだったなぁ…)』

羨ましいと思いながら部屋へと向かう

せ「七珠やん！」

セン子「あっ、兄さんが言ってた七珠さん！」

センラさん兄妹が走ってこっちへ来る

『あぁぁぁ！』

私は叫びながら全力で走る

『無理無理無理ぃぃー！』

初対面の人と話すのは無理！どうしても無理！

せ「逃げんでやぁ！」

セン子「お話しましょうよ〜」

『ゴメンナサイイイイ！』

え？キャラ崩壊？よくわからんやつだから、キャラ崩壊もないんだよ！！







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ﾊﾞﾀﾝ!

『はぁっ、はぁっ、…………』

全力で走った…………

『無理だ、引きこもりには厳しい…』

無理しか言ってなくない？って思った

『お水………』

部屋にあった水を飲む

『はぁっ、いきかえr「七珠ー！」

被せんなよ…

『誰ですか？！』

し「怒っとるん？」

『さっき、センラさん達に追いかけられましたよ！ついでに妹さんも追いかけてきました！』

しま子「なら、ええやん！私も七珠さんとお話したいんやけど！」

………お前らもかよ

『無理です！無理ったら無理！』

し「さっきから七珠無理しか言っとらんくない？」

『語彙力無くなるんです、それくらい分かれ！』

しま子「口が悪いっすよ七珠さん」

『それは元から…………』

し「しま子達は七珠より下やし、同性やで？なんでダメなん？」

『………女の子がいちばん怖いの知ってます？』

し「え？蘭は？」

『蘭は別です』

しま子「怖い事せぇせんから、出てきてぇ〜」

不審者の手口だよそれ

『今はとにかく無理！出れません！』

し「分かったー」

しま子「気が変わったら言ってくださいねー」

『はーい』









続きます。何が書きたかったんだろう(この頃迷走している人)








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