【Q.K】口悪女子はある人と知り合いらしい 2

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さて！、今日はなんもないです
ってことで会社にしゅっぱーつ！


会社？、オフィス？
いやどっちでもええわ



―


『おはようございまーす』

ふくら｢おはよ〜｣

『ふくら………………暇』

手をグッジョブして私は言った

ふくら｢はいはい、これの誤字訂正お願い
あと、それ終わったら動画編集よろしく〜｣

『りょーー』


1度、記事を書いたが
事務の方が面白いのでそちらに少しの期間まわさせてもらっている
伊沢にも許可は貰ってる

少しの期間、2ヶ月程度ということだ
一応、こちらでも記事は書いてるが……



誤字訂正………あんまりないんだよね〜
偉い！、なんて偉いんだ！！
予測変換の1番上のをﾎﾟﾁｯって押すから私は毎回間違える
最近はなくなってきたけど………老化か！？


川上｢おはようございまー……す｣

頭をボサボサを書きながら入ってきた私の腐れ縁の野郎

『おっはー、あ、丁度ええわ
これ、誤字訂正の再確認よろしく

二日酔いしてないかぁ？？川上く〜ん？』

川上｢大丈夫
頭まわってるし、｣

『おぉ！、よかったよかった』

ふくら｢え、ちなみに
俺らがオフィス向かったあとなんかあった？｣

なんかあったってなに！？
え、なにこわっ

『え？、昔の話とか思い出話かな？
そんなんしたりとかして帰ったなぁ
そのあとは川上の酔いがなおったから肩貸さんで良くなってんで！
まじ偉い！！、おかげで肩こりがなっし！』

ふくら｢へー、ふーん……｣

なんかめっちゃ期待してたのになくなりました感ありすぎじゃない？？

川上｢え？、なんですか……その話｣

そういえば、こいつ酔ったら記憶なくなるタイプだったァ………

『んー、知らなくてもいいかも？』

寂しかったとか言ったってここで言われたくないやろ
川上のキャラが問われるしな！

あ、そういえば

『てか、伊沢らは？』

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