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「ジェノ、勘違いしてる」
JN「ん？」
「ジェノ、自分だけ好きだって勘違いしてる」
JN「うん？」
「私もジェノが好きなのに」
目をぱちぱちさせて数秒固まったジェノ、そのあとだんだん口角があがって目も細くなって垂れていく
JN「ほんと？」
「うん、だからもうパパに許可取れるね」
そう言ってジェノのほっぺにキスしたあの日
後から聞くと3人は空気を読んで先に帰ってたらしく、次の日朝早く4人揃って私の部屋にきては思いっきり茶化された
RJ「おい！お前今この前思い出してただろ、ニヤけすぎ」
現実に戻されて私の景色は教室に戻る
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o129a(プロフ) - vanilla更新ないと思ったらスピンオフまでありがとうございます😭😭 (9月27日 6時) (
レス) @page11 id: 7dd4a5636c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ホワイトモカ | 作成日時：2023年9月26日 3時
