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可愛いうえに美人なAに会わせたら大先生は絶対口説き始める、そんなん絶対に嫌やわ
rbr「まぁ大先生には会わせたくないわな」
「ロボロ分かってくれるか？！」
rbr「俺も同じ立場やったら絶対大先生には会わせへんからな」
やっぱりみんな大先生には会わせたくないんやな分かるで
ut「なんで俺そんな嫌われとるん…？！」
tn「お前がすぐ口説こうとするからじゃい！！」
「まぁとにかく誰にも会わせへんからな」
kn「今からチーノん家乗り込むか！」
「コンビニ行くか！みたいなノリで言うなぁ！！」
こいつら来たら絶対うるさいし面倒なことになる、なによりAに迷惑かかるわ…それだけは避けたい
「ちょ、マジで迷惑かかるから来るのだけはやめろや」
tn「まぁそれはそーやな」
rbr「さすがに奥さんが可哀想やからな」
まともな人達が共感をしてくれてみんなを抑えたので何とか家に来ることは阻止できた
「まぁいつかな、いつか」
kn「いつかっていつやねん！！」
「いつかやって言っとるやろ！！！」
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・
やっとメンバーの呪縛から解放され自室を後にする
「A〜〜」
癒しを求めてAに抱きつくと先を風呂に入ったのか少し濡れた髪の毛に違和感を覚えた
『わ、チーノくん濡れちゃうよ…？』
「別にええわ、この後風呂入るし」
『そっか、さっきはごめんね…』
「Aは気にせんでええねんで？」
『邪魔しちゃったかなー…と思って』
「全然大丈夫やから 笑」
『そっか、なら良かった』
俺に向かって微笑んでくれるAはきっとマジもんの天使だ。濡れてペタンとした髪の毛に少し火照ったのか赤くなった顔がいつもより色気を増している。俺はなんとか理性を保ちながら話を続けた
「なぁ、俺Aに秘密にしてたことあんねんけど」
『え…？な、なに？』
Aの顔が少し強ばる。別れ話でもされるのかと少しビクビクしているようだ。すごく可愛い
Aが安心するように少しだけ強く抱き締めながら俺は口を開いた
「俺なゲーム実況やってんねん」
『………え？』
「主役は我々だ!って組織でな」
どうせいつかはバレていたことだ。今バラしても問題は無い
俺がそう言うとAは少し考え込んだあとゆっくりと口を開いた
『私もね、チーノくんに隠してることあるんよ』
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灰色(プロフ) - ここ最近の一番の楽しみです！がんばってください！ (2022年4月5日 11時) (
レス) id: 2983583c0c (このIDを非表示/違反報告)
まじっくてーぷ(プロフ) - 素敵なコラボ小説だ､､､！大好きです頑張ってください！ (2022年4月5日 0時) (レス) @page11 id: aa8e1cf252 (このIDを非表示/違反報告)
雪丸 - wrwrd!とVtuber‼︎‼︎‼︎両方大好き､､､作者様は、天才でした!応援します、頑張ってください！ (2022年4月4日 19時) (レス) id: 7e4603a37c (このIDを非表示/違反報告)
らら - 天才やん、、、、、応援してます！体調崩さん程度に頑張ってください！ (2022年4月4日 15時) (レス) @page9 id: f0abd1a5f9 (このIDを非表示/違反報告)
るぐべあ(プロフ) - 天才さん？！ (2022年4月4日 10時) (レス) @page1 id: 8a24ec3dad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：明華原 | 作成日時：2022年3月23日 17時
