4話 ページ5
貴方side
貴「ごめんね。一人って嫌いだから…」
研磨君は私を優しくベッドに寝かせて布団もかけてくれた。紳士〜←
貴「あの」
研磨「なに…?」
貴「なんであまり人と話そうとしないのに私には話すんですか?」
研磨「うーん…なんか面白そうだったから」
私ってそんなに面白いのかな?まぁ確かに漫才のテレビはいつも見てるからちょっとは面白いこと言ったりしちゃうのかも。
貴「ふーん」
研磨「こっちからも質問いい?」
貴「はい」
研磨「部活、入ってる?」
貴「帰宅部に入っております」←←
研磨「じゃあ、バレーボールのマネージャーやって」
研磨君が身を乗り出して聞いてきたから顔が近い////鼻血がぁ…なんとかふみこらえた。というか、これは、チャンスと言うものだ!研磨君にちかずく//
貴「もちろんおぅけぃですww」
そういったら研磨君は嬉しそうに笑った。my天使////そして
研磨「ありがとう」
と言って抱きついてきた。可愛い//猫だぁぁぁぁああああああ/////(プリン)
研磨「あ…」
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
作者も研磨君に一目惚れでした。
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作者名:ひじきんぐ | 作者ホームページ:ないのだよ…(´・ω・`)←
作成日時:2014年6月30日 17時