アイドルの妹です【アイドリッシュセブン×ハイキュー】 (ページ4)

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ｶﾞﾁｬ

万「皆さん、お客様です」

『し、失礼しまーす』

一「零！？」

三「お、やっと来たか！」

一「兄さん！？」

三「オレが呼んだんだ！みんなに紹介したくてさ！

オレの妹…まぁ、一織の双子の妹の・・・」

あ、ここからなの

『和泉零奈です！』

四「みっきーと似て身長が小さいね」

『小さい言うな！…！あ、すいません』

四「別にいいよ、タメで」

二「てか、みんな自己紹介イチとミツ以外な

…まず、俺からでいいか二階堂大和です」

四「四葉環」

五「逢坂壮五です」

六「hello！六弥ナギです」

七「七瀬陸です！」

あ！この人…

『七瀬さん、歌唱力凄かったです』

三「オレはー！？」

『兄さんは元気になれるような感じがしたよ』

四「俺のダンスは？」

『四葉さんのダンスはキレがあって凄かったよ』

一「…零、部活の人には言ってあるんですか？

今、いつも帰ってくる時間ですよね」

『大丈夫！みんなにしっかり言ってあるから！』

ｶﾞﾁｬ

紡「皆さん、お疲れ様で――――・・・えっと・・・」

『あ、すいません一織と三月兄さんの妹の和泉零奈です！』

紡「あ、私はアイドリッシュセブンマネージャーの小鳥遊紡です!」

『紡さん、兄達がお世話になってます！』

一「逆にお世話してます」←

紡「一織さんには助けられてます勿論、ほかの皆さんにも」

七「あ！そうだ、さっき言ってた部活って何部？」

『男子バレーボール部のマネージャーをしてます！』

二「どこの高校？」

『音駒高校です！全国大会の実績は少ないですが、昔の監督も復帰したので強くなりつつあります』

二「な、なるほど」

五「バレー、近くで見たことないけどテレビでやってるのを見るだけでも迫力がすごいよね」

七「サーブ・・・だっけ？腕折れないか心配になるんだよね」