最後に。 ページ14
Br「じゃあみんなのとこ行こ!」
『え、みんな?』
Br「うん、ここはWT国だから5人の騎士がいるはずだよ!」
『でも一緒にやられちゃったんじゃ…』
Br「ぜーったいあの5人は転生して帰ってきてるから〜!!!ほら、いこ!」
『わ、分かった…』
ぶるーくに手を引かれ、5人の騎士がいるはずらしい部屋に走った。
コンコン
?「はーい、どちらさm」
Br「みんなぁ〜!」
?「えっ!?ぶるっく!?」
?「Aもいるぞ!?」
私は最初はびっくりして名前が出てこなかったがやっとわかった。
『なかむときんときとシャークん…!』
Na「わっ、、、ホントにAじゃん!!!」
『変わらないねぇ…w』
Kn「えっ、ちょ、ま、マジで…?」
?「まぢまぢ」
『あっ、きりやん!!!』
kr「やっと起きたんだねぇー」
『反応薄くね…?』
Kr「まぁまぁ、さっきぶるーくに廊下でばったり合ってさ、お前の面倒一緒にちょっとだけ見てたから知ってたんだよ帰ってきたのは!」
『あはwありがとw』
Kr「どういたしましてw」
Br「あれ?スマイルは?」
Shk「多分外居る、A会いに行くか?」
『ううん、めんどくさいから呼んできて〜』
Shk「さすが俺らの姫様w期待通りだわwじゃあ代わりにいくかぶるーく」
Br「えぇぇ…めんどくさぁ〜い」
Shk「こっちもこっちで俺らの王子様だった忘れてたw」
Kn「じゃあ俺が一緒にいくわ」
Shk「ありがと、じゃ連れてきまーす」
『らじゃー』
そして数分後
Sm「ねぇなんで目ぇ隠す必要があるのさ」
Shk「いいからいいからぁ〜じゃあせーので離すぞぉ〜」
Shk,Kn「「せーのっ!」」
Br「『ばぁぁぁぁ!!!!!!!』」
Sm「うひゃっ?!」
全-Sm「wwwwwwwwwww」
Sm「え、嘘だろぉおい…」
スマイルは手をおでこに当ててがっくりする。
Br「会えてうれしくないのぉ〜?w」
Sm「いやそういうわけじゃないんだけどさぁ…なんというか…ねぇ…」
『嬉しいって事ね、うんうん理解!』
Sm「っておい!」
Kr「じゃあ再会お祝いたこパでもする?w」
全-Kr「する〜!」
Kr「んじゃみんなで食堂行こ!」
…ぶるーく、私をあの酷く苦しい狭い世界から
おかげで今、ぶるーくと5人の騎士達と一緒に居られて幸せです。
『ぶるーく、ありがとう!』
Br「えへへ、どういたしまして!」
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【W/T】Elopement
happy end…
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