ただのアニオタがコナンの世界にトリップ？！

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はいっ！私、今！崖の上におります！


今から死にたいと思いまーす！


まずは電話を！




ジ「もしもし、お前から電話とは珍しいじゃねぇか」



『ジン……ビデオ通話にしていい？』


ジ「おう、、



って、お前どこにいるんだ！」



『今から私、死ぬわ』



ジ「馬鹿な真似すんじゃねぇ。俺が行くまで待ってろ。」



『無理かな〜？今から飛び降りるからね〜』



『ジン、今までありがとね！バイバイ！』



そういいながら飛び降りた。

やべぇ、、怖いな……

ジンの顔を見ると物凄く焦っている。


私はニッコリしながらジンを見る。



やばい、風が強すぎて涙がでるわ(泣)






海につくかつかないかのギリギリの場面で神が私と私に似てる人形をすり替えた。




『タイミングばっちし！あんがと〜』



神「いいぞよ☆」



『いつ来るかめっちゃ不安だったわ‪w

この高さから落ちたら水面もコンクリートのように
かとぅなっとる！が脳内再生されたもん‪w』



神「warota まぁ タイミングばっちし！だったし問題なし！」




諸「んじゃ、その 俺らが行く世界に行くか！」



『だねだね』




神「うん！あっ、家とかどこら辺がいいっ！とかある？」




『ん〜とね！広い家がいい！
あと、隠し部屋も欲しいな〜、万が一に備えて』




神「OK！主要キャラの近くにする？」



『いや、それは遠慮しとくわ』



諸「え、俺って無職になるの？」




『あ、ですね！お金は沢山よろ！』




神「ＯＫ！」

『あとさ？私の生い立ち的なのは……？』


神「あ、それは 今と変わらないよ！
でも両親は他界ね！」


『おけ！』




『あのさ？諸伏さんは公安復活したい？』



諸「ぶっちゃけしたいっす」


『り』



諸「出来るのか？」




『まぁ、、考えとくだけ』



諸「そっか」




神「あ、忘れてたけど、、、
ぼく、君らがトリップしたら会えないからね？」



『そっかー、、会う方法ないの？』


神「あるよ！」



『あるんかい！で、どうすんの？』




神「どっかの神社でお参りしてくれればいいよ！」




『え、呼び出すの簡単で草』




神「ま、A限定ね！」



諸「え、俺は？！？！」



神「君はやだ」



『ワロタ‪w』




諸「なんでだよ‪w」





神「そんな事よりっ！トリップするよ？」




『了解したっ！
神様よ！しばしの別れだっ！バイバイ👋』



諸「またな！」



神「ばいばーいっ！」







私達は暗闇に吸い込まれていった。

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