ただのアニオタがコナンの世界にトリップ？！

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松田さんと萩原さんを救いました☆

神「次は伊達さんだね！」



『り！』


神「いってら〜」


『いってき〜』


という事で着いた★



伊達さんは……っと！


お、いたいた〜！


高木刑事といるぅぅ！！





しかも！伊達さん達が降谷さんの話してる！！！




めっちゃ聞きたい……でも、その前にっ！



『あの〜、、すいません。助けてください！！』



伊「ん？なんだ？」



高「ん？迷子ですか？」



『あ、違います。なんか 変な人につけられていて……』



伊「それっていつからだ？」



え、知らんな！適当に言っとこ♪


『1週間ほど前からです。
今までは 遠くから後をつけられてたんですけど……
今日は、話しかけられて いきなり抱きつかれました。』



伊「なんでもっと早く警察に言わないんだ。
そいつはどの男だ？」



『あそこにいる、マスクをしている男です。』



高「なるほど。貴方はそこにいてくださいね。」



『はい、、』






まだかな？もう少し時間かせぎをしないと！




『あの、、、私 その男に心当たりがあるんです。』



伊 「なんだと？その心当たりってなんだ？」




『少し前に その人が路上で寝てたので 声掛けたんですけど……その人に似てるんですよ』



高「なるほど。その人の可能性が高いですね。」



伊「だな。」



とその時、、



車が突っ込んできた。



『危ないっっ！！！』



私は伊達さんを思いっきり引っ張った。



車は電柱にぶつかって 怪我人はいないようだ。



良かったぁぁぁ〜タイミングずれたらどうしようかと……



伊「高木！俺は事故の方に行くからお前はその子を！」


高「はいっ！






ってあれ？消えてる？！」






HAHAHA

時間が限られてるからここでお暇するね〜！




いや〜、助かって良かった良かった！



残るは諸伏さん……




どうしようかね〜……

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