ただのアニオタがコナンの世界にトリップ？！

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『、、、怪盗さんが何故私のところに？』



キ「あまりにも綺麗だったので、、つい」


くっそ、高校生がキザなセリフ吐きやがってぇぇぇ


そうだ！虐めてやろ！

『そうなんだ〜？ふ〜ん？？』


キ「おや？何か？」


『高校生がそんな事言って恥ずかしくないのかな〜？』


キ「ふふ、お嬢さん？僕が高校生に見えますか？」


『もちろん！しかも江古田高校(快斗が通ってる学校？)
に通ってそうだね？(ニヤニヤ』


キ「何故そう思うのです？」


『ん〜とね？私の友達に似てるんだよね〜？
黒羽快斗って子に』


キ「ギクッ、、、
そ、そうなんで、、すね〜」


『おや？図星かな？？？？』


キ「な訳ねぇだろ！！！！」



『HAHAHA本性だしたね？快斗さん？』


キ「あっ、、、
なんで知ってんだよ？俺たち会った事あるか？」


『ないよー』



キ「え、は？ならなんで知って、、、」



『自分で考えな〜？
マセガキめ』


キ「うっ、、何も言い返せねぇ」


『んじゃ！私は帰るんで？
ばいばーい、怪盗キッドさん？』


キ「あっ、おい！
絶対に仕返ししてやるからな！！！！！！！」



『‪w‪w楽しみにしておくねー！』




楽しかったな★

やっぱりキッドっていじられキャラだよね？

あれ、思ってるの私だけ？(((多分そうです。



にしても〜、顔はいいんだよなー？



安室さんには負けるけどね？？？？





今度こそ私は家に帰って行った。










『ただいま！』


諸「おかえり！」


『ヒロ！赤井さんに会って話してきた！
あとは、安室さんに言うだけだねー！』



諸「本当に？！やった！！」



『いつ言う？』


諸「でも、零の事だから
Aちゃんがスコッチの話をしたら疑われて最悪撃たれるかもよ？」




『え、ヒロを公安に復活させるために私死ぬの？！
やだ〜』


諸「ん〜、、とにかく 零と仲良くなって★」



『てめ、、私がどう動くかによって 君の公安人生が変わってくるんだぞ？？？？？そこを理解しやがれよ？』



諸「お願いいたします。A様」



『ふっ、よかろう。』






『とりま、、寝るわ！』



諸「はーい！おやすみ」



『おやすみー！』


















次回★

Aちゃん、新しい友が増える。

Aちゃん、初の殺人事件の現場に遭遇★

コナンくんに疑われる。



の三本です！皆さん！お楽しみに〜！

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