ただのアニオタがコナンの世界にトリップ？！

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ご飯も食べ終わり、私は沖矢さんに会えた訳だし？

本題に移ろうと思いまっす！


『ねぇ、コナンくん？沖矢さんと2人きりで話したい事があるから少しあっちに居てくれる？』



コ「ん？わかった！」


そういいあっちに行くけども！！！！！



しっかり盗聴器付けていくんじゃねぇよ！


沖「話とはなんでしょう？」



私は紙に「盗聴器」


とだけ書くと彼は盗聴器を壊していった。



『ふふ。ありがとうございます』


沖「いいえ、それで？話とはなんでしょう？」



『スコッチ、、、元気にしていますよ？』




沖「スコッチ？なんの事でしょうか？」



『あはは、とぼけなくていいですよ。ライ』



沖「人違いでは？」


『そう？なら、私のコードネーム言ったげるね？』



沖「、、、」


『アネホだよ？』



赤「アイツは死んだはずだが？」



『でも〜？死んだはずの相手が今こうやって会いに来たでしょ？そ、れ、に、？スコッチが死んでない事を知ってる。』


赤「わかった。信じよう。ここには何故来た？」



『えっとですね。ヒロ、、スコッチを公安に復活させたいんだよね〜？って話』



赤「俺には何も出来ないが？」



『何かをして貰おうとは思ってないよ。
ただ、あの時協力してもらったからそのお礼と
報告をしにきただけよ？』



赤「そうか。

で？他に知ってる事はあるのか？」



『他に？？

例えば



あの少年が工藤新一とか？シェリーが生きてる事とか？』



赤「何処でそれを知ったんだ？」


『いや、私 現場見てたのよ？新一がコナンになる瞬間を』


赤「ジン達がいるのに、お前がどうやってだ？」



『影からに決まってるじゃん？
最初は新一くんを助けようと思ったけどジンがいたしね？
バレたらまずいな〜と思って隠れてたの(嘘』


赤「そしたら、薬飲まされて小さくなった所を見たのか」


『That's Right』


『あ、あとさ？明美さん生きてるよ』


赤「なに？ふざけた事ぬかすなよ？」


『本当だよ？電話かけたげる。』


明美さんに電話をかける。


明「もしもし？Aちゃん？」


『あ、もしもし？今赤井さんに会ったんだけどさ？
明美さんが生きてるのを信じてくれなくて』



明「なるほど！生きてるわよ？」


赤「その声？！本当に明美なのか？」


明「当たり前よ！Aちゃんにあの日、助けてもらって生きてるわよ？」



赤「、、そうか。良かった。」



赤井さんが、、、涙目になってるだと？？？









萌えるな……

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