ただのアニオタがコナンの世界にトリップ？！

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部屋の探索したけど、、、

もうね、凄いのよ！！



初めて地下をみたよ？！わて！


諸「あ、そういえば、、家具1式揃ってるけど 冷蔵庫には材料ないな〜」



『あっ！諸伏さんー！そこの鏡見てみて！』




諸「鏡〜？っては？」



『‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w顔草』


諸「Aさ〜ん？説明をしてくれ？」



『(あ、やばいやつ……』


『つい(ﾉ≧ڡ≦)☆』



結構怒られた( '-' )




諸「しかも、この描いた絵なんだよ」



『え？！お主、、まさかのジャイア〇をご存知ない？』



諸「なんだよ、それ」



『え、まじか……諸伏さんが知ってるアニメ言ってみて！』


諸「えぇ〜と、、、」


色々出たけど全く分からん！



『マジカ……この世界には私が知ってるアニメがないだと？？？』


諸「まぁ、ないだろ〜な」



『くそっ！！なんと言う事だ！！！！』




諸「どうしたんだよ」




『緊急事態だ。諸伏くん。』



諸「な、なんだ？」



『私の知ってるアニメがこの世界にないという事は、、、
グッズが買えないではないかっ！！！！！！』




え、どうしよう……オワタ＼(^o^)／




諸「うん。ごめん。心配した俺が 馬鹿だった」



『え、諸伏さんってもともとばkk(((殴』




諸「君ってさ？一応俺の方が年上って知ってる？」



『もちろんっ！』



諸「もっと敬おう？！」





『え、、、誰を？』




諸「俺をだよっ！！！」




『り〜』




諸「なんだろう……この、勝手に右拳が動く理由って」



『すいません。調子に乗りすぎました。
今から色々とルール決めるんでいいでょうか？』



諸「ルールとは？」




『ここの家で生活するうえでのルール！』




諸「よし、決めようか」



私達は次々へとルールを決めた。



『あ、あとさ、諸伏さんが公安復活するのは ちょっと待っててね☆』



諸「およよ？復活していいの？」




『私、主要キャラと絡みたくないっ☆だから 復活遅くなるけど、、、ね』



諸「ありがとうございます。」



『(´-ω-)ｳﾑ！なら、今日のご飯食べに行こう？

諸伏さんはちゃんと変装してね！！何故かここに 変装1式があるからさ★』



諸「わーお、本当だー！ちょいとお待ち。」





数分後！



諸「出来たっ！」


『おぉ！変装上手いね！名前も別名考えとくか！何がいい？希望がないならニートにするけど』



諸「ヒロでお願いします。」



『り！なら行こうか！』

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