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今は猫カフェから雄哉くんを連れて家に帰るところだ。
雄哉くんはこむぎが一緒にマイクラをしようと約束にのったことから
ついてきているわけ。
A「そういえば、どうして雄哉くんは猫カフェに行ったの？」
ay「なんか猫に癒されたいなと思って行っただけ。」
A「要するに気分か・・・。あ、こむぎさんあとついでにコンビニにも
寄りたいんだけど。のど飴買いたくなってきたから。」
km「了解。ってもう近くにあるから行っちゃいなよ。」
僕はコンビニでのど飴を買いに行こうと思って走ったら雄哉くんまで
走って向かってきた。
km「って雄哉くんまで！？」
数分後・・・。
僕はのど飴の入ったビニール袋を持って、
雄哉くんは片手に肉まんを持ってこむぎのところにやってきた。
km「Aはいいとして雄哉くんは飯テロになるって。」
ay「ごめんなさい。先に昼食を済ませておきたかったので。」
km「いいな？あそこにいる多分まだメンバー全員昼食、食べ終えていないからな。
だから先に食べ終えろよ。まあまだ距離あるから慌てんなよ。」
ay「分かりました。」
と言って彼は肉まんを一口食べた。
少年少女移動中
雄哉は肉まんを食べ終え、なんとか家に着いた。
こむぎはドアを開けて
km「ただいまー。」
といった。すると遠くから山田の声がした。
yd「おかえりー。ついさっきそーちゃんが昼食を作っている最中だけど
もしかしてどこかで何かを食べた？」
※そーちゃんは料理できる系の設定になってます。
km「僕とAは食べてないけどさっきAの知り合いが
やってきてそいつはいらないらしいよ。」
yd「わかったそーちゃんに伝えとく。」
僕たちは手を洗ってリビングに行った。
yd「ゆーま！学校どうしたん！？」
ky「ゆーまくん駄目だよ。学校サボっちゃ。」
２人は雄哉くんがゆーまくんだと勘違いしている。
km「いや、こいつは人違いや。こいつは遊馬 雄哉って言う
Aの知り合いや。」
ay「紛らわしくてすみません。僕は遊馬 雄哉です。」
yd「なんだ。そっくりさんか。」
A「彼はただただゲーム相手を探している僕の同級生で・・・。」
yd「なるほどな！じゃあ一緒に遊ぼうぜ！」
km「俺も！」
A「僕も！」
ky「僕も！」
ay「・・・ありがとう。一緒にマイクラしよう！」
雄哉くんは心なしか凄い嬉しそうだった。
遅くなったけどうたくん誕生日おめでとう！
それにしても春休み到来！わーい！
by主
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第七人格のこむぎ - 00さん» 全然気づかなかったです！教えてくれてありがとうございます。これからも頑張ります！ (2022年3月20日 5時) (
レス) id: 65fa993aad (このIDを非表示/違反報告)
00 - 続編おめでとうございます！オリジナルフラグが立っちゃってるので直した方が良いですよ。これからも頑張って下さい!! (2022年3月19日 22時) (レス) id: 708338e771 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：第七人格のこむぎ | 作成日時：2022年3月17日 18時
