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１０月３０日。土曜日。７：２４
今日、素材を買おうかなと思っている。
でも何時に買うかは決めていない。
昨日のゲーム実況の件があって寝るのが遅くなった。
いつもはこんな遅くに起きない。
A「もうこんな時間なんだ・・・」
僕は私服に着替え、扉を開けた。
yd「あ、おはよ！！」
朝から五月蠅いなぁ・・・
yd「Aー聞いてくれる？」
A「なになに？」
yd「俺、ゲーム風小説作りたいねんけどお前小説を書いたことあるやろ」
A「あるある。確か占い作りまクールで小説を書いているんだけど。」
yd「おお！じゃあ聞いて聞いて！キャラクターはメメントリのメンバー
全員をモチーフにしたやつとにとオリジナルキャラクター
で作ろうと思ってるんけど。」
A「ストーリー教えてよ。」
yd「えっと・・・ある日、勇者はるてぃーがいました。そっから
かくかくじかじか・・・」
僕はふざけたものなのかなと思っていた。でも意外と内容は真面目だった。
しかも結構長め。でも一個思ったことがある。
これ本当に飽きずに投稿できるよな？
小説作るのは結構な忍耐力いるよ？
動画の投稿みたいにね。
でもせっかくいい内容なのにこんなことを言い出せない。
逆に失礼にあたるのではと思ってしまったからだ。
A「へぇーすごいじゃん」
yd「あのさぁなんか盲点とかある？何でも言ってもいいよ。」
そんなこと言われたらもう言っちゃお。
A「えっとね。まずは山田がいたら魔王は一発という設定は
あんま面白くないからやめといたほうがいいよ。山田を消せという意味じゃ
ないからね。あとさ、これの元ネタドラ〇エですか？なんかそんな雰囲気を
感じるんだけど。例えばこのメラーって魔法、ドラ〇エではメラという
魔法があるからなんかほぼほぼ一致しているように思えてさ・・・」
yd「元ネタ・・・確かにドラ〇エに似ている感じで。」
A「なにかドラ〇エと何か違う大きな特徴を作ったらいいと思う。
それとさ、本当にちゃんと投稿できるんでしょうね？
僕は応援するけど。」
yd「そりゃ頑張るよ！この頑張りをA
に見せるために。」
A「まじか。頑張ってね。」
yd「じゃあ早速部屋で作ってくるぜ！」
本当に投稿できてるといいけどなぁ。
するとたくぱんが起きてドアを開けていた。
tp「Aー山田に何されたの？」
A「さあ。いつかは分かるかもね。」
と。山田の頑張りに期待したいところだ。
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第七人格のこむぎ - わわわわわさん» 知りません・・・。少年少女移動中は無意識で書いていました。鍵山は山田以外で山が入っていて葵に似合いそうなのが鍵山しか思い浮かばなかったからです。後調べてみます！ (2022年2月20日 4時) (
レス) id: 65fa993aad (このIDを非表示/違反報告)
わわわわわ - 第七人格のこむぎさん» あの、東方projectって知ってますか？知らないなら知らないでいいんですけど、少女移動中とか鍵山っていう名字とか見て知ってるかなって､､､知らなかったら私の思い違いです。すみません。 (2022年2月19日 13時) (レス) id: 9c9d4f1707 (このIDを非表示/違反報告)
第七人格のこむぎ - 騎士 ゆりすさん» こんにちは！応援ありがとうございます！これからも頑張ります！ (2022年2月11日 10時) (レス) id: 65fa993aad (このIDを非表示/違反報告)
騎士 ゆりす - こんにちは！すっかりヒミツキチ読者になったのですが好きな小説（？）に名前がでるなんて感激です(泣)これからもがんばってください！ (2022年2月10日 19時) (レス) id: e0b6691303 (このIDを非表示/違反報告)
第七人格のこむぎ - 83犬くんさん» ありがとうございます！今後の彼らの活躍に期待してくださいw！ (2022年1月18日 5時) (レス) id: 65fa993aad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：第七人格のこむぎ | 作成日時：2021年10月26日 18時
