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天「て、てて哲也?!本当にどうしたの？」
咲は俺の行動に動揺していた
無理もない
だって今は俺が咲を抱き締めている状態なのだから
咲からは微かに匂うシャンプーのいい香りがする
原「お前に言わなあかんことがあるんや」
俺がそう言うと咲は俺を見上げた
つまり、上目遣いになっている
天「…何？」
そう言いながら首を傾げた咲の顔は少し赤い気がした
俺は息を思いきり吸い込んで言った
原「咲、お前が好きや！大好きなんや！
お前の笑顔も、応援してる姿も、泣いてるところも、全部…全部、大好きや！
だから…だから、そのっ…俺と付きあってくれませんか?!」
言った…よう言ったぞ、自分！
自分で自分を励ましながら咲の答えを待った
でも、その答えを聞くのが怖くて…
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菜々子(プロフ) - 、さん» ごめんなさい！外すの忘れてました！すぐに外します。教えて下さり、ありがとうございます！ (2018年7月3日 18時) (
レス) id: ddff79cd95 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグをちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年7月2日 18時) (レス) id: 7d6a78606a (このIDを非表示/違反報告)
菜々子(プロフ) - ミリイ(灰崎信者)さん» いえいえ、こちらこそ遅くなってすみません。これからもよろしくお願いします！ (2017年12月12日 8時) (レス) id: 463fc95b3a (このIDを非表示/違反報告)
ミリイ(灰崎信者)(プロフ) - 書いて下さってありがとうございます (2017年12月11日 20時) (レス) id: 99fc6b4eef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：菜々子 | 作成日時：2017年12月11日 18時
